2018年の作品で9回目となる。冊子には、これまでの受賞作品も紹介されています。各回の5位までがこちら。
第3回(2012年レンタル・セル作品)
大賞
ドライヴ
静かなる狂気にはライアンですね。
2位
モテキ(映画)
長澤まさみとまた一緒にやるのは、うれしいことでした。
3位
未見です。SFコメディ映画だそうです。
4位
マシンガントークの炸裂が印象的でした。
5位
父の日にもおすすめな、日本人が見ても好きなロボットボクシング映画。
第4回(2013年レンタル・セル作品)
大賞
きっと、うまくいく
インド映画。長いけれど、流れもよく、回収が見事です。
2位
テッド
吹き替えは有吉弘行。R指定で、ちとお下品です。
3位
日本への共感のある監督作品で、芦田愛菜・菊地凛子も出演しています。怪獣と戦う巨大ロボ。実写のロボット作品として、よくできていました。
4位
評価は高いですね。映画製作はゾンビという、ブームの走りも。年を重ねたからか、正直、難しかったです。
5位
実話の映画化。これは名作。音楽もステキです。心のつながりってほんとにいいです。
さて、どうだったでしょうか。
1・2回の作品はこちらです。
2018年の作品はこちらです。
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リアル・スティールから、素敵なお父さんの紹介です。
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