北海道へ旅をしてきました。 前回の話はこちらです。
どうでしょう祭 2日目 2019.10.5
天候は朝は降ったり止んだり、途中は晴れ、夜は雨でした。
場所はステージがよく見えるように初日とは反対側のTVがないほうに座りました。
1000番のキリ番でした。
2日目、最初に購入したのは郵便局。荷物を預けることもできて便利でした。
切手・来場証明書です。「郵便局が証明してくれるんですね(笑)」と2人のDが紹介していました。
JTツアーグッツのシール
ONちゃんパイン飴。毎日もらいました。
ツアーグッツの敷物。これがあるとないとではお尻が違います。
バスに掲示されていました。北海道はひろいな~。
2日目・3日目もバスの中には1日目と同じ音声が流れました。
エヴァンゲリオンブース。人気でした。パーカーのXLが特に人気だったようです。重ね着するから大きいサイズがいいのでしょうね。
どうでしょう祭公式より
どうでしょう祭公式より
どうでしょう祭公式より
アクリルスタンドを買いました。3種類あったのですが、ゆる使徒と一緒バージョンは売り切れてしまいました。
元ネタは「腹を割って話そう」藤村D
元ネタ「ここをキャンプ地とする」藤村D
メインステージの様子
札幌ばんけいスキー場、広々としていました。
2日目は右側をキャンプ地としました。オープニング前は太鼓がセッティングされてます。
「ぼくはやっぱり大法螺だ」(ワカサギ釣り対決より)
歩き回った日は、これで回復。するとしないでは次の日が大違い。ケアは大切です。
2日目は少し晴れたので、買い物や食べ物を中心に行動しました。エヴァンゲリオンブースの脇には「藤やんとうれしー」ブースもあり、いろんなコスプレの方たちが行ったり来たり。しぼんだONちゃんや登山家・ゆる使徒・バンジョー兄弟・土井善晴さんに扮した人たちが盛り上げていました。二人の本人、藤村Dさんと嬉野Dさんも登場して人が集まっておりました。写真は撮ったのですが、周りの人たちもたくさん撮れてしまって、載せるのはむずかしくてやめました。
次は2日目の食べ物を紹介したいと思います。1日目と違って2日目はまずまずの数を食べることができたと思います。
映画
「黒部の太陽」
1968年 日本
大泉洋さんが扮した登山家が「トローリー~」と言ったのは黒部ダム。その黒部ダムを作った人たちの物語。撮影は過酷なもので、死者が出そうなほどの内容であった。偉大な役者のこの二人の競演も見ものです。
水曜どうでしょう DVD第20弾
だました先にはカブがありました。
最新作の放送は北海道にて年末から、DVD第29弾の予約は11月末からです。
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