サラリーマンとしては、七つの会議・夢を叶える象は強く考えてしまう作品。年末年始に一挙保管したものをすこしづつ鑑賞するも、アカデミー賞のころはまた見たいものをたくさん保管する時期。いつまでたっても鑑賞が止まることはありません。それは幸せなことなのかもしりれないですね。今回は7作品です。
映画
「七つの会議」
サラリーマンとは。香川照之が熱い。
謎解きだけでなく、姫川玲子との三角関数が焦点となっている。
「宇宙戦艦ヤマト(劇場版)」
1977年 テレビ放送版の総集編 劇場版第1作
旅立つシーン。帰ってきたときの沖田艦長のセリフが素晴らしい。
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 1978」
1978年 劇場版第2作
新たな敵、白色彗星帝国との戦いを描く、オリジナルストーリー。
名作中の名作。一人一人に役割がある。タイトル通りの愛の戦士たちの姿。
ドラマ
「レベル7」
記憶喪失のふたりが少しずつ真相に近づく、ドラマもいいですが、小説よかったです。
「夢を叶える象 スペシャル 男の成功編」
当たり前のことを気づかせてくれる名作ドラマ。
アニメ
2005年 TVSP第17弾
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