「さくら」
「さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる」
来年のさくらの季節、記憶にだけ戻ってくるは、絶対にさけましょう。想い出だけになってはいけない。
「そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら
手に取り 目をつむれば君が傍にいる」
来年の桜は、目を閉じて思い出す笑顔に会うのではなくて、直接見て笑いあいましょう。
働かなければいけない人、休まなければいけない人、どちらも偉い、どちらもすごい。
みんなで乗り越えよう。
音楽の力
ブロ友さん
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