ようやく職場の人員が復帰し、仕事環境が通常に戻りつつあります。
ブロ活も少しずつ活動を再開させていこうと思います。まったく皆様の訪問できていないのに、数多く記事を見ていただき、クリックもいただき、ありがとうございます。
記事はもう少し映画アーカイブを続けて、訪問時間を確保しようと思います。
近日中に、新たなブロ活隊隊士さんの紹介する予定です。
こんにちは。
忙しいときは、過去の記事(ずいぶんと前の2018年にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。少し昔の青い僕だと思って寛大な心で読んでくださいませ。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回紹介する作品はこちらです。
「ぼくと魔法の言葉たち」
2016年 アメリカ作品
2017年アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート
「自閉症の主人公は言葉すらも理解できず、家族との会話もできない状態だったが、ある日、ディズニーアニメの一部を巻き戻して言葉を発する。それは反復言葉(オウム言葉)ではなく、意味をもっていた・・」
自分もいじめにあったし、趣味もメジャーなものからマイナーなものまで多数あり、
今でも言葉の引用に映画や漫画などから人生の教訓にしているものだらけ。
言語が共通してなければ、通じ合わないことが多いように、
たまたま この主人公は共通言語がディズニーの世界だった。
それに気づけたのは、やはり親の・家族の愛なのだと思った。
いつも 人間関係には悩んでいる。最近は歳を重ね 若い世代の表情が読み切れない。そこに共通言語が見いだせないだけ なんだと感じた。
これからこの主人公はもっといろいろ苦労をしていくだろうけど、共通言語を見つけたられたことはほんとに大きく支えになるのではないでしょうか。
映画好きで映画館に勤められた、これも家族がディズニーの世界を共通言語だと見付けてくれたからだと思います。
コメント、ブクマコメントいつもありがとうございます。
評価 D 70点
「どんな人間だって頼るもの・影響されたものがある。その人を支えるもの・繋ぐものを見つけたときの家族の喜びは言葉にはできないほど大きなものだったはず」
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