史上初の東西金杯同年Vなるか 昆貢師が “マテンロウ”レオ&オリオンでチャレンジ
ともに「冠名マテンロウ」で、今年の飛躍を誓う明け4歳馬だ。中山金杯(4歳上・GIII・中山芝2000m)にはマテンロウレオ。昨年のきさらぎ賞で重賞初制覇を果たした後、弥生賞、皐月賞、ダービーと2ケタ着順が続いたが、夏の休養を経て復活。2000m路線に狙いを定め、休み明け初戦のアンドロメダSを快勝。続く前走の中日新聞杯はゴール前でキラーアビリティにかわされて2着だったが、不利な16番枠から勝ちに等しい内容だった。重賞2勝目は手の届くところにある。
近年では安田隆行師が21年にケイデンスコールで京都金杯、22年にレッドガランで中山金杯を制し、両金杯Vを達成しているが、同年Vとなれば史上初。昆師にとっては、これ以上ない開幕ダッシュとなるはずだ。
-netkeiba.comより-
昆 貢(こん みつぐ、1958年6月14日 - )は、北海道出身の現調教師・元騎手。
-Wikipediaより-
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一言
・「一年の計は金杯にあり」「金杯で乾杯」
・勝っていい1年のスタートダッシュとしたい!
馬券予想
中山金杯<馬単>
①マテンロウレオを中心に5点馬単予定
京都金杯<枠連>
5枠(⑩)マテンロウオリオンを中心に5点枠連予定
予想理由:
・Wマテンロウが来たらすごくないっすか!
・レオは2番人気、オリオンは1番人気(19時現在)
・2頭ともに、枠は悪くないが、1着いけるかは不安があるところ
・不安なので、どちらも枠連とは思ったが、それでは配当も厳しいし、なによりバシッと当ててスタートを切りたい
・中山金杯は10年で馬単1番~5番人気が3回、枠連1番~5番人気は5回
・京都金杯は10年で馬単1番~5番人気は2回、枠連1番~5番人気は6回
どちらも荒れやすい傾向といえるでしょうが、京都のほうが荒れるかもしれません
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