大判焼を思わせる感じの焼き饅頭で、キャッチコピーも「大判焼老舗」と記載されている。かつては昔のYBCテレビのCMなどで「大福まんじゅう・あじまん」と宣伝していたこともあるが、大福というよりは前者とほぼ似たような味と形である。一時期、CMでは志村けんの「ウンジャラゲ」がBGMとして流れた時もあった。
現在のスポットCM枠は、かつてはYBCのみであったが、現在はTUYに単独放送権を移してオンエア中。
北海道十勝産(生産者限定小豆)を100%使用し、極力甘さを控え(糖度46度、通常あんこの糖度は59 - 62度)添加物を一切使用せずに作った「十勝あん」が自慢。あんこがたっぷり入っており皮がとても薄い。今川焼きや大判焼きとは皮の厚さが違う。
スーパーマーケットやホームセンターの店頭にコンテナハウスで店舗を構え、5月 - 9月の間は製造販売を休止し店舗も一旦撤去している。
-Wikipediaより-
僕は岩手人なので、大判焼かもしくは今川焼の名前でしたが、山形に行くと「あじまん」で、
「あじまん売ってたよ、美味しいよね」山形の人
「あじまんって何?」シンガク
「あじまんはあじまん」山形の人
「いや、あじまんではわからないので」シンガク
「わからないと言われても、あじまんはあじまんだから」山形の人
その方は大判焼などをあじまん以外の呼び名で言わないので、ほんとうに<あじまん>しか知らないのでした。
私の両親は昭和40年山形県天童市に地域初のスーパーマーケットを創業いたしました。 ある日、大きなカゴを背負ったおばあさんが、北海道十勝産の小豆を売りに来たそうです。
その小豆を使い添加物を入れず甘さ控えめで炊いた自家製あん、そのあんこをたっぷりと入れた大判焼。 スーパーの店先で売り出したところ、買い物帰りの手土産としてお客様に大変喜ばれました。
その後スーパーは廃業しましたが、その跡地に小さな小屋を建て、 母が細々と大判焼の営業を続けておりました。 「手づくりの美味しいあんこをいっぱい入れてあげるとお客さんが喜んでくれる」そんな言葉を口ぐせに、母は毎年冬になると、 自宅の土間で一釜一釜丹念に自慢のあんこを炊き上げました。
そんな大判焼は次第に評判となり、昭和55年よりあじまんとしてチェーン展開を開始いたしました。 以来、東北・新潟・関東各地の皆様にご愛顧を頂き、約300店舗の営業をさせて頂いております。
そしてそんな今も、創業の味を守るため自家製あんは昔ながらの銅釜を使用し少量 ずつ丁寧に炊き上げております。 どうぞ皆様、半世紀の長きにわたり多くの皆様にご好評を頂いてきた大判焼あじまんを是非ご賞味下さい。
-公式サイトより-
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一言
・1個税込110円!満足感が半端ない!やさしい味でお子様にも最適!
・僕はどちらかといえば、カスタード派ですが、やっぱりあんこも食べたい!
・夏はやっていません、寒いときだからこその美味しさ、いろんなところに出店していますので、ぜひ食べてほしい!やはり山形の人が言う通り、大判焼ではなく「あじまんはあじまん」の美味しさなのです!!
予告人「シンガク」からの挑戦状~ヒントクイズ~
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