試合
2012.11.3
よかった点と心にきた点
・Jリーグ20周年
・大迫、柴崎、昌子、小笠原満男、西、曽ヶ端など日本代表、世界で活躍するメンバーたち
・柴崎は2年目ながら見事な突破。PKを決める。
・清水エスパルスもPKを獲得。コーナーからうまく攻めた
・延長3分、柴崎、ふわっとトラップからシュートを決める
・その後は清水エスパルスの猛攻
・苦しくも耐え、鹿島アントラーズが2年連続の優勝を果たした
いまいちな点
・敬意もこめて、アントラーズ5回目の優勝、強すぎ。タレント揃いすぎ。
どちらともいえない点
・清水エスパルスは名勝負で負けるシーンが多いな~。強いからこそ決勝にくるのだけど、まるちゃん好きとすれば悔しい。
まとめ
・大迫はドイツ、柴崎はスペインと最前線で活躍している。日本代表の選手がトップリーグでスタメンで戦う。そんな時代になった。そんな彼らの若き頃を知る貴重な試合でもあった。
ブロ友さん
過去の関連記事
お気軽に👆登録してください。こちらからも登録させていただきます。
画像はAmazonアソシエイトからの公式提供、もしくはブログ主本人の撮影画像です。