「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」 ゲームセンターＣＸ ネタバレ 内容 結末 第６４回 おすすめ度 Ｄ+ ５5点

オープニング

２００８年６月１８日　放送 

第９シーズンがスタート　ハイビジョン放送　

シーズンが進んでも課長のままの話からスタート

メガドライブ　１９９１年

ハイスピードアクションゲーム

内容①

ゾーン１　

１－１　リングが０になり、ダメージを受けると１機消滅。３機消滅でゲームオーバー。

１－２　針山地帯。無敵を取っていても落ちれば、１機消滅。リングを５０個以上取ってクリアするとボーナスのスペシャルステージへ。

１－３　ボス登場。ドクターエッグマン。体当たりで撃破する。

 ゾーン２　地下神殿

２－１　難所が多い。コンティニューなく、１－１から。コンティニューの仕方は、スペシャルステージでリングを５０個獲得する。スペシャルステージは時間制限なし。

２－２　トラップも多くなる。溶岩の上のブランコ地帯。

２－３　ゲームオーバーになるも、コンティニューで２－３から再開。ボス戦へ。ゲームオーバーで振り出しへ。「ＳＥＧＡ」のロゴ。

内容②

コンティニュー３つで、２－３をクリア。

ゾーン３

３－１　仕掛けが増える。

３－２　リングが多く、スペシャルステージへ。

３－３　ボスへ、足場が減っていく。ソニックがいるところへ降りてくる。攻略しクリア。６時間で半分攻略。

ゾーン４　水中が舞台

４－１　泡を見つけて息を吸わないと１機消滅。

４－２　ゲームオーバーになり１－１へ。４０分後に戻ってくる

４－３　マップ謎解きで、間違うとループする。ボス登場で、水に追いかけながら、追跡する。ミスして水中になってしまうと間に合わない。元AD東島の紹介で、新ＡＤ中山の登場・・うなずきが多く、人見知り。

内容③

挑戦開始から９時間経過。コンティニューを増やすため、序盤のミスは許されない、戻ってきたのは、１時間半後。やっと地上へ、ボスとの対決はなくクリア。

ゾーン５　スピード感たっぷり

５－１　素早くクリア

５－２　ジャンプ台の仕掛け。

５－３　ボスはジャンプ台に爆弾の鉄球をテコの原理で跳ね返す。中央で待機し、戻ってくるところを狙うパターンに入った。

ゾーン６　ラストゾーン

６－１　容赦ない仕掛けでゲームオーバー、振り出しへ。

１１時間経過。ＡＤに助けてほしいが、自主性は感じられない。新入社員とコミュニケーション。ＡＤ中山はアメリカ留学あり。ぎこちないまま２時間経過し、有野へ交代。時間は１２時を超え、ラストの戦いへ。

引っ込む床・はさまれる棒など難所が続く。まさかのＡＤ中山から３機やらせてほしいの声・・。ＡＤ中山、２機やられて無念のデビュー戦。課長もやられ無常のオープニング画面へ。 ２日目へ。

結末

残機25、コンティニュー３個で６－１から再開。６－１、３機ミスでようやくクリア。

６－２　回る床で上れない。ヘルプしたのに椅子をＡＤ中山が取りにいっている間に解決。

６－３　ラストステージ。水中ステージで、息継ぎポイントが少なく苦戦。

ＦＩＮＡＬゾーンへ

上からの攻撃をかわし、下から出てくるボスに体当たり。逃げるドクターエッグマンに体当たりで完全クリア。したが、「ＴＲＹ　ＡＧＡＩＮ」の文字でオープニングへ。スペシャルステージでカオスエメラルドを獲得してクリアしないとグッドエンディングにならない。ＡＤ中山が後でグッドエンディングを出しました。

挑戦成功ということになりました。

 感想

名作のソニック。２日がかりでクリア。７代目ＡＤ中山が初登場でした。課長とのやり取りが初々しくていいですね。ゲームの難易度は高く、年齢を重ねるとあの速度にはついていけないです。

ゲームセンターCXのおすすめ度　Ｄ+　５５点

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N家と猫のはなちゃんの日常

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