「いたがき」食べ物と映画

果物専門店

「いたがき」

宮城県仙台市宮城野区二十人町300-1

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贈答品、自家用のおいしい果物が食べたくなったら、ここですね。
今年のラッキーフードはバナナなので、美味しそうものを2つチョイスしました。名前は「また食べたくなるバナナ」「芭蕉芳熟」どちらもネーミングがいいですね。
芭蕉のほうが、ねっとりして甘みもあり、おやつというよりデザート。また~のほうが、しっかりした味で、どちらかというとさっぱり、食べ飽きない、まさに、また食べたくなる味わい。どちらも、サイズも揃っていて、熟の手前だから、自分で、食べ頃を調整できるのも、専門店ならでは。ここのお店は、イートインもあります。仙台駅からすぐなので、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。

 

映画

猿の惑星

1968年 アメリカ作品

内容 猿の惑星シリーズ第1作 冷凍冬眠で宇宙に行った主人公たちは、機械トラブルにより、地球ではない星へ不時着する。そこは人間が家畜で猿が支配する世界だった。

猿の惑星 (字幕版)

68年の発想とは思えない衝撃内容。しかも映像化。そのインパクト。有名なエンディング。猿と人間は逆転しているが、猿の文明は人間の現代ほどではないという絶妙な設定。無茶苦茶な裁判や人間の扱いなど、逆転しているからこそ見えるものの本質。置き換えの映画は多数あるものの、その原点はこれではないだろうか。

音楽

 「HAPPY」

アーティスト ファレル・ウィリアムス

HAPPY

HAPPY

 

 バナナといえば、ミニオンズ。ミニオンズの曲で好きなのは、これ。これを聞いてノリノリです。

サイドバーにお気に入りの皆様のリンクがあります。ぜひどうぞ。

 

ちゃんこの部屋

chanko-bamboo.hatenablog.com

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