「手漕ぎボートは海をこえて」
大泉 洋 & 鈴井貴之
「頼りない仲間、何度もぶつかりもしたのに
いつでも笑っていた。これからも続く旅路」
仲間はどうしていますか。各地に散らばった私の仲間たちは、それぞれにこの事態に対応している。実家に帰りたくても帰らないという言葉。それが今は親孝行だと。
「恐れることはない
帰る岸はいつもここにある」
つながっていれば、いつか機会が来る。親と会うこと、仲間と会うこと、をするため今を超えるだけ。帰る場所はあるから。
働かなければいけない人、休まなければいけない人、どちらも偉い、どちらもすごい。
みんなで乗り越えよう。
音楽の力
ブロ友さん
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