こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はこちらへ旅してきました。感染拡大の状況でしたので、会社からの指定ルールを厳守し、消毒・マスクとフェイスガード着用をしながら行動しています。
「大塚国際美術館⑩」
住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
・このシリーズは約15回を予定しています。
・今回は378枚目~392枚目まで紹介です。
378.次のゾーンはなんだかわかりますよね。
379.
380.ゴッホといえばひまわりですね。
381.
382.
383.
384.
385.
386.
387.
388.
389.
390.
391.
392.
7つが同時に見ることはここでしかできない。どれもこれもひまわりという題材なのに違うものです。
今日紹介する映画は
「名探偵コナン 業火の向日葵」
まさに7つのひまわりが集まる話。
「炎の人ゴッホ」
ゴッホの伝記的な映画です。
「ゴッホ 最期の手紙」
油絵風の絵が動くというすごく手のかかった作品。ゴッホは本当に自殺だったのか、他殺では?という謎からスタートする。ゴッホが亡くなった後、手紙を届けることになった青年がゴッホの最後について聞き込みなどをして調べていく物語です。
レビュー、ネタバレはこちら。
僕はゴッホの作品はこの三つしか見てません。ほかにも作品にされているゴッホという人はひまわり同様に気になる人物なのでしょうね。
ブックマークコメントありがとうございます。
返信です。これからは本文記事に追加編集することにしました。
「ZARU」さん
映画の解説というとこの方と水野春夫ですよね。
「Pちゃん」さん
https://hukunekox.hatenadiary.jp/
どれもこれも印象的ですが、7つ同時に見れるのはすごいですよね。
「タコスカ」さん
https://www.genkotsuyama.work/
ひまわりというと外でしか見たことがないですね。日本と海外の違いでしょうか。
「G-Self」さん
https://g-self.hatenablog.com/
まさにコナンの世界ですね。防犯をとんでもない仕組みにしないといけませんね。
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