2006年 アメリカ作品 ロッキーシリーズ 第6弾
ボクシングヘビー級チャンピンのロッキーは引退してレストランを経営していた。
年齢は50歳となり、子供は社会人となっていた。
TVでコンピュータープログラムの若き自分と現役チャンプのボクサーとの試合を見るロッキー、コメンテーターのロッキーは過去の人・・という発言から、ロッキーに熱きものが沸き上がってくる・・
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「人生の終わりは他人が決めるものではない。
まさにネバーギブアップ。自分をあきらめない」
息子へ説得するシーンは、まさに古臭い、熱い言葉。
こんなの今の時代じゃ通用しないかもしれない。けど、胸打たれます。
ロッキー1・2を見た世代だから?
いやいや、今の若者たちにも、僕らにも、年齢を重ねた人にも見てほしい。
時代なんて関係ないです。人生は苦しいことや、厳しいことばかりですけど、
そこを避けたら前に進めない、進んだ人にしか見えないものがあるんです。
息子が言います、「80年代のセリフだね」
ロッキーは答えます「いや、70年のセリフだ」と
そこに誇りがある。
古くてなにが悪いどころか、いいセリフだろうと。
かっこいい、自分を肯定できる自分。
ロッキー好きならもちろん。今の自分を信じたい人へ
イベント:父の日
場所:ボクシング会場
キーワード:あきらめない
評価C 80点!ネバギバ!
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