1985年 アメリカ作品
アカデミー賞 脚本賞・編集賞受賞
ハリソン・フォード主演
殺人を目撃してしまったアーミッシュの少年とその母親と担当した刑事。
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「サスペンス刑事映画とは思えないほどの途中ののどかな生活。しかし現実の事件は迫ってくる。」
その対比が、この作品の魅力ではないでしょうか。
暴力的生き方と非暴力的生き方。
現代と非現代。
正義と非正義。
などバランスよく織り交ぜられられ、刑事ものなのに、ほっこりする部分もあるという。束の間の平和は、「ソナチネ」もそうでしたが、その作品への愛着を増すというか共感する部分が映画の異世界と現実を近づけてしまいます。
なんだこれはいらないよねというものも多いなか、この作品の非現代は必須のものとなっていて、素晴らしいシナリオです。
ずっとこうあってほしいという思いとは別に。
「彼は自分の生きてる世界に戻らねば」という言葉。
そう、そこで生きてきたし、これからも生きていくのだから。
束の間の休息は必要。でもやるべきことがあるのです。自分もそう、逃げてばかりはいられませんね。
評価C 80点
ハリソン・フォード好き。刑事ものが好きな人はどうぞ。
人間ドラマが盛り込まれているのもこの作品の特徴です。
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