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中央競馬の予想ブログ

日曜競馬4.28 2024天皇賞春はタスティエーラ推奨!重賞レースの提案と平場推奨馬の分析

おはようございます。

本日は香港チャンピオンズデーです

テン乗りの騎手には注意をしてたほうがいいです

昨日は不安な推奨馬は4頭中4頭が1着

重賞は様子見推奨でしたが、あえての単勝推奨は2頭中1頭が1着、複勝推奨は2頭中1頭が3着でした

これからは重賞の単勝・複勝のどちらを優先提案するか、両方提案するかなども記載していきます

 

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2024年4月28日(日)の推奨馬

京都1R 13番 アストラカ 団野大成

10:05

不安要素

1:京都ダート

2:前走別距離

3:騎手データが少し不足

前走別距離で何度も1400は走ってはきていますが着内は6回のうち1回のみ、前走は1200で2着とそこが悩ましいところではあります、京都1400は着外ではありますが、ほぼ人気通りの決着を考えれば、1番人気の力差であれば馬券内はいけるかと

 

ちょっと不安あるがまずは推奨できる馬

いませんでした

 

推奨するか迷う不安馬

いませんでした

 

人気ではあるがとても心配な馬

新潟12R 9番 ビートエモーション 石橋脩

16:00

不安要素

1:前走、オラのお財布から一気にお金をもっていったお馬様、前走11着でした

2:ダート9番枠

3:石橋脩騎手

4:5連続騎乗

5:データ不足

6:海外デーのテン乗り

7:初コース

8:1番人気ではあるが人気薄、断層あるかギリギリ

9:京都ダート

元々石橋脩騎手が乗る予定だったのか、それとも海外デー絡みで乗ることになったかは不明な点であり、かつ、12Rで5連続騎乗という人の疲れという要素があって、とても心配で買えません、2段目断層があればそちらの馬を買いたいぐらいですが、オッズは均衡していてどの馬がきてもおかしくないです

 

重賞

天皇賞(春)・・・単勝期待値388 複勝期待値161

京都11R

の推奨馬は

7番 タスティエーラ Jモレイラ

単複ともに期待値があります

菊花賞2着でドゥレッツァに負けていますが、そのときはCルメール騎手にやられました、今回は戸崎圭太騎手に乗り変わり、桜花賞Vのあと、皐月賞は逃しましたので、ここはしっかりと勝ちにくるでしょう

 

複勝で単勝分の保証をかけて、単勝でしっかりとプラスにしたい

買い方は単200円複300円の合計500円にて


www.youtube.com

 

 

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データ期待値、レース数は独自の推奨馬からさらに検討したものです、全データの統計とは異なりますので、ご了承ください

期待値は100を超えると回収率に期待あり、低いと危険度が増していきます

 

 

馬券購入はあくまでも自己責任にてお願いいたします

コメント、ブクマ、スターはなしの設定にさせていただいております

 

基本的な注意点

・・・多くなると危険度が増していきます。

<これを踏まえた上で本命馬を推奨してはいますが>

赤文字は反省で追加した危険ファクターです

1:新馬戦

データがありませんので、沈むときあります

2:海外デーのテン乗り

通常のテン乗りとは違って、仕方なく騎手の乗り変わりをした場合があるので、海外開催で騎手が減っているときのテン乗りはかなり危険です

3:テン乗り

今回初めてこの馬に乗る騎手

4:9R~11R、とくに11Rや重賞

オッズが割れやすく、急に穴馬が飛んでくるとこもあり、不安定

5:連続騎乗数と当日騎乗数

とくに12Rは連続騎乗の最終レースとなり重賞なども挟むと危険度が高まります、また当日騎乗が多く、一日に8、9レース騎乗となると後半の精度は下がる危険性が高まります、海外開催などで主力メンバーが抜けると残った騎手一人一人に負担がかかるので注意が必要です

3月30(土曜日)の横山武史騎手は9レース騎乗し、8~12レースは5連続騎乗し、重賞のダービー卿チャレンジも騎乗、9~12レースは人気よりも着順が低いという結果でした

6:初コース

今回初めてこのコースを走る

7:初ダート、初芝、初障害

芝からダート、またはダートから芝への転向、障害初レース

8:2走目、3走目

回数が少ないと危険は高まります

9:馬場

これがどれが悪いとはいえず、騎手にもダートと芝でも変わってきますが、Cルメールさんや外国人騎手さんたちやランキング上位でない経験の浅い騎手たちの道悪、なぜか川田騎手の良好天という絶好のコンディションのとき、逆に川田騎手は道悪けっこうきます!?

10:ダートの4・5枠

とくにCルメール騎手は、この枠では砂をかぶってしまってレースにならないことがあります

11:1枠・2枠、10枠以上の外枠

16頭立ての15・16枠などの大外枠や1枠は1着というのも多いのですが、馬群に包まれて沈むこともしばしば。自分のデータの参考値では重賞の単勝期待値を考えるときは、1枠・2枠と10枠以上を避けたほうがよいと判断しています

12:ダートの1・2枠・3枠、横山武史の2枠

1枠が危険という認識はあったが、横山武史は2枠で沈んでいることが過去データであとから発見という悔しい状況※データは独自に集計したもの

がっつりとスタートで出遅れると内枠の不安要素そのままに、まったく前に出ることができず最後方で走ることになりそのまま沈む

3月30日土曜日の中山12レースの決着は7番、13番、9番、12番、8番、16番と内枠の馬はまったくきていない状況、重ダート1200メートルは外枠から前に行った馬と外側で足をためた3頭で決着、後ろの内に入ったビートエモーションの出る幕はありませんでした(>_<)スタートの出遅れは馬の特性もあったかもしれませんが、テンのり、しかも海外開催時のテンのり、かつ連続騎乗の12レースで疲れや集中力不足もあったかもしれません

13:3ヶ月ぐらい以上からの休業明け、過去に取消や中止があった馬も不安視

まったく走らなかったり、怪我でストップもあります

14:福島開催

コース特性なのか、お馬さんたちの出走状況や騎手の切磋琢磨なのか、本命馬がこない傾向が強く、あまりおすすめできません

函館などの地方開催や夏も不安要素が高いですが、福島は春でも秋でも本命党には難しい場所です

福島データの修正です

福島芝の期待値95点、ダート期待値60点に変更します

 

15:オッズ

本命党の馬は複勝がだいたい1.0~1.1ということが多いです。ここで1.2だ、1.3だとなり期待するとけっこう沈みます、また、2番人気や3番人気との差があまりにもない、またはあまりにもありすぎる、ときはジャッジが難しくなります、また人気騎手は過剰人気しやすいので、たとえば、一番人気がCルメールさんや川田将雅騎手だったりしたときの2番・3番人気が、これはだれ?みたいな人気薄の騎手だったり、☆や▲などの新人騎手だった場合のオッズはけっこう参考にならず危険(3月30日不的中はまさにこれだったのですが、2番人気に永野猛蔵☆だったのを最初が3番人気だったので大丈夫だろうと考えに入れず、途中で2番人気になったのを無視して買ってしまいました、☆などの印は2番だけでなく3番人気も重要です)ですので、当日オッズは場体重の発表後の15分前ぐらいまでは少なくともみてほしいです、ですが、直近まで大丈夫と思っても、5分前で急な買い込みでオッズが乱れることも多数ですが。ちなみにわたしは購入は6分前~3分前ぐらいで決断しています、独自の断層理論がありますが、不確定であり、かつ直前まで検討が必要なので、情報としてお出しすることはできません。結果から見れば、オッズ断層理論通りじゃんか!ということはかなりありますが、それをどの時点で判断して購入するかは容易なことでなく、まして記事として紹介するのは難解となっております、参考としてオッズ断層理論は単勝の人気の差が倍以上あると人気馬が好走するというのが基本となっています、そこに主に騎手別に補正をかけるイメージでしょうか、たとえば、川田将雅騎手だったら過剰人気だから、単勝オッズ1.5倍であれば実際には3倍~4倍ぐらい?で2番騎手が人気ない騎手で5倍なら危ない?7~8倍ぐらいなら大丈夫?みたいなニュアンスです、購入時はわたしはデータを入力しながら、補正後の断層を参考にしています、断層理論は重賞などのメインレースは通用しづらいです、別なファクターがあると思われます

16:初ブリンカー

ブリンカー装着の効果は高いと言われていますが、前走が悪かったからこそのデータであり、ブリンカーを装着したから上がったのではなく、悪かった馬が変化しただけのことだと考えます、それは初芝、初ダートも同様で、前走までの適正がないから変更する、悪かったものが変わるのですから、下げる要素が少なく、上がる要素が高いというだけで、変化がもたらすものは危険です、本命馬では避けるべきです

17:障害レース

飛越などによる故障のリスク、とくに重賞の際は、初コースや調整期間の難しさ、などで圧倒的な強さがあっても競争中止、失速、などはよくあることです、見て応援することを中心に、大きな金額を買うのは避けるべきかもしれません、重賞以外であればデータをもとに購入はありかも、という感じです

 

しかしながらすべての要素をクリアすることはほぼ皆無です、どれくらいまでの危険度を許容して本命馬として決定するか、危険度が高くても走るときは走りますが、沈んだとき、やっぱりこの要素×この要素だったからと後悔しないように確認しておきたいです

1番から順番に危険度が高いと思います、とはいえ、人気騎手は期待されている分、テン乗りがどうしても多くなり、初コースも多くなり、人気騎手なのに沈むイメージがつきやすいですが、データをみると上位騎手は、テンでも初コースでも道悪でも8~12Rでも勝つことができる、だから上位騎手なんですね、こういう悪条件でも勝っていけるかいけないかがリーディングが上か下かの境目なんだなと思います、上にも書きましたが、川田将雅さんだけはなぜか良好天ですっ飛ばすのが不思議ですが

 

 

本日のみなさまの競馬がよいものになりますようにお祈り申し上げます

それでは

 

全人馬無事で終わりますように

 

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