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中央競馬の予想ブログ

5月5日推奨馬、NHKマイルカップ予想

おはようございます。

本日は朝からの海外競馬ケンタッキーダービーお疲れ様でした。

今日は新潟競馬に佐々木蔵之介さんがいらっしゃいます!

GWも後半で忙しいのですいませんが、本日も番号と簡単な見解となります。

 

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2024年5月5日(日)の推奨馬

いませんでした

 

 

ちょっと不安あるがまずは推奨できる馬

いませんでした

 

推奨するか少し迷う不安馬

いませんでした

 

できれば様子見したほうがよい馬

いませんでした

 

けっこう心配な馬

京都3R 3番 メイショウヘール 田口貫太☆

結果 2着

しっかりと馬券内にきたので、今後は心配馬の沈む的中率、推奨しない率を上げていきます

 

沈む可能性が高い馬

いませんでした

 

 

重賞

NHKマイルカップ・・・期待値単勝なし、複勝104

東京11R

の推奨馬はいませんでした

 

可能性がある馬は

14番 アスコリピチェーノ Cルメール

・馬の能力の高さと復帰戦のCルメール騎手(武豊騎手の復帰劇のようなドラマを期待)、でも能力高い馬が揃い、オッズも割れていてどれが1着にきてもおかしくない

・16番ジャンタルマンタルですが、強いとは思いますが、中2週ローテの疲れと、川田将雅騎手の関東はあんまり信用ならず(リバティは例外に強かったので除外)前走前々走と東京中山で勝ち切れない、こととアスコの近くの外枠で消耗しそうで不安

・めちゃくちゃ2強のときは、イクイノックスとリバティのように、その2頭がくると思いますが、2強といいつつ他の馬もチカラのあるこのレースでは、1か2番人気のどちらかと、3~6番人気がくる可能性が高し、そこで、紐は5番ボンドガール武豊と12番ゴンバデカーブースJモレイラ、血統能力が高いとされる18番アルセナール横山武史をチョイス、横山武史騎手は大外枠で一発の騎手能力あり(真ん中にも強い、でも2・3枠は超危険ですが)

 

買い目

・14番アスコリピチェーノ 複勝

・5番 12番 14番 18番の馬連とワイドBOXか14番からの流し

 

結果

・アスコリピチェーノ 2着

・ボンドガール 17着

・ゴンバデカーブース 4着

・アルセナール 18着

と紐は全滅でした(>_<)

切ったジャンタルマンタルが1着でした

 

 


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新潟大賞典・・・期待値単勝45、複勝37

新潟11レース

の推奨馬はいませんでした

 

可能性がある馬は

1番 ヨーホーレイク 萩野極

・1番人気の15番レーベンスティール津村明秀ですが、「新潟は津村を買え」と言いたいところです、しかし香港後の初レースとあまりにも外枠すぎる、2000は初めて、テンのり、と不安あり、ヨーホーレイクは前走は藤岡康太騎手、ここはぜひとも勝利してほしい希望も込み

 

結果 3着


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データ期待値、レース数は独自の推奨馬からさらに検討したものです、全データの統計とは異なりますので、ご了承ください

期待値は100を超えると回収率に期待あり、低いと危険度が増していきます

 

 

馬券購入はあくまでも自己責任にてお願いいたします

コメント、ブクマ、スターはなしの設定にさせていただいております

 

基本的な注意点

・・・多くなると危険度が増していきます。

<これを踏まえた上で本命馬を推奨してはいますが>

赤文字は反省で追加した危険ファクターです

1:新馬戦

データがありませんので、沈むときあります

2:海外デーのテン乗り

通常のテン乗りとは違って、仕方なく騎手の乗り変わりをした場合があるので、海外開催で騎手が減っているときのテン乗りはかなり危険です

3:テン乗り

今回初めてこの馬に乗る騎手

4:9R~11R、とくに11Rや重賞

オッズが割れやすく、急に穴馬が飛んでくるとこもあり、不安定

5:連続騎乗数と当日騎乗数

とくに12Rは連続騎乗の最終レースとなり重賞なども挟むと危険度が高まります、また当日騎乗が多く、一日に8、9レース騎乗となると後半の精度は下がる危険性が高まります、海外開催などで主力メンバーが抜けると残った騎手一人一人に負担がかかるので注意が必要です

3月30(土曜日)の横山武史騎手は9レース騎乗し、8~12レースは5連続騎乗し、重賞のダービー卿チャレンジも騎乗、9~12レースは人気よりも着順が低いという結果でした

6:初コース

今回初めてこのコースを走る

7:初ダート、初芝、初障害

芝からダート、またはダートから芝への転向、障害初レース

8:2走目、3走目

回数が少ないと危険は高まります

9:馬場

これがどれが悪いとはいえず、騎手にもダートと芝でも変わってきますが、Cルメールさんや外国人騎手さんたちやランキング上位でない経験の浅い騎手たちの道悪、なぜか川田騎手の良好天という絶好のコンディションのとき、逆に川田騎手は道悪けっこうきます!?

10:ダートの4・5枠

とくにCルメール騎手は、この枠では砂をかぶってしまってレースにならないことがあります

11:1枠・2枠、10枠以上の外枠

16頭立ての15・16枠などの大外枠や1枠は1着というのも多いのですが、馬群に包まれて沈むこともしばしば。自分のデータの参考値では重賞の単勝期待値を考えるときは、1枠・2枠と10枠以上を避けたほうがよいと判断しています

12:ダートの1・2枠・3枠、横山武史の2枠

1枠が危険という認識はあったが、横山武史は2枠で沈んでいることが過去データであとから発見という悔しい状況※データは独自に集計したもの

がっつりとスタートで出遅れると内枠の不安要素そのままに、まったく前に出ることができず最後方で走ることになりそのまま沈む

3月30日土曜日の中山12レースの決着は7番、13番、9番、12番、8番、16番と内枠の馬はまったくきていない状況、重ダート1200メートルは外枠から前に行った馬と外側で足をためた3頭で決着、後ろの内に入ったビートエモーションの出る幕はありませんでした(>_<)スタートの出遅れは馬の特性もあったかもしれませんが、テンのり、しかも海外開催時のテンのり、かつ連続騎乗の12レースで疲れや集中力不足もあったかもしれません

13:3ヶ月ぐらい以上からの休業明け、過去に取消や中止があった馬も不安視

まったく走らなかったり、怪我でストップもあります

14:福島開催

コース特性なのか、お馬さんたちの出走状況や騎手の切磋琢磨なのか、本命馬がこない傾向が強く、あまりおすすめできません

函館などの地方開催や夏も不安要素が高いですが、福島は春でも秋でも本命党には難しい場所です

福島データの修正です

福島芝の期待値95点、ダート期待値60点に変更します

 

15:オッズ

本命党の馬は複勝がだいたい1.0~1.1ということが多いです。ここで1.2だ、1.3だとなり期待するとけっこう沈みます、また、2番人気や3番人気との差があまりにもない、またはあまりにもありすぎる、ときはジャッジが難しくなります、また人気騎手は過剰人気しやすいので、たとえば、一番人気がCルメールさんや川田将雅騎手だったりしたときの2番・3番人気が、これはだれ?みたいな人気薄の騎手だったり、☆や▲などの新人騎手だった場合のオッズはけっこう参考にならず危険(3月30日不的中はまさにこれだったのですが、2番人気に永野猛蔵☆だったのを最初が3番人気だったので大丈夫だろうと考えに入れず、途中で2番人気になったのを無視して買ってしまいました、☆などの印は2番だけでなく3番人気も重要です)ですので、当日オッズは場体重の発表後の15分前ぐらいまでは少なくともみてほしいです、ですが、直近まで大丈夫と思っても、5分前で急な買い込みでオッズが乱れることも多数ですが。ちなみにわたしは購入は6分前~3分前ぐらいで決断しています、独自の断層理論がありますが、不確定であり、かつ直前まで検討が必要なので、情報としてお出しすることはできません。結果から見れば、オッズ断層理論通りじゃんか!ということはかなりありますが、それをどの時点で判断して購入するかは容易なことでなく、まして記事として紹介するのは難解となっております、参考としてオッズ断層理論は単勝の人気の差が倍以上あると人気馬が好走するというのが基本となっています、そこに主に騎手別に補正をかけるイメージでしょうか、たとえば、川田将雅騎手だったら過剰人気だから、単勝オッズ1.5倍であれば実際には3倍~4倍ぐらい?で2番騎手が人気ない騎手で5倍なら危ない?7~8倍ぐらいなら大丈夫?みたいなニュアンスです、購入時はわたしはデータを入力しながら、補正後の断層を参考にしています、断層理論は重賞などのメインレースは通用しづらいです、別なファクターがあると思われます

16:初ブリンカー

ブリンカー装着の効果は高いと言われていますが、前走が悪かったからこそのデータであり、ブリンカーを装着したから上がったのではなく、悪かった馬が変化しただけのことだと考えます、それは初芝、初ダートも同様で、前走までの適正がないから変更する、悪かったものが変わるのですから、下げる要素が少なく、上がる要素が高いというだけで、変化がもたらすものは危険です、本命馬では避けるべきです

17:障害レース

飛越などによる故障のリスク、とくに重賞の際は、初コースや調整期間の難しさ、などで圧倒的な強さがあっても競争中止、失速、などはよくあることです、見て応援することを中心に、大きな金額を買うのは避けるべきかもしれません、重賞以外であればデータをもとに購入はありかも、という感じです

 

しかしながらすべての要素をクリアすることはほぼ皆無です、どれくらいまでの危険度を許容して本命馬として決定するか、危険度が高くても走るときは走りますが、沈んだとき、やっぱりこの要素×この要素だったからと後悔しないように確認しておきたいです

1番から順番に危険度が高いと思います、とはいえ、人気騎手は期待されている分、テン乗りがどうしても多くなり、初コースも多くなり、人気騎手なのに沈むイメージがつきやすいですが、データをみると上位騎手は、テンでも初コースでも道悪でも8~12Rでも勝つことができる、だから上位騎手なんですね、こういう悪条件でも勝っていけるかいけないかがリーディングが上か下かの境目なんだなと思います、上にも書きましたが、川田将雅さんだけはなぜか良好天ですっ飛ばすのが不思議ですが

 

 

本日のみなさまの競馬がよいものになりますようにお祈り申し上げます

それでは

 

全人馬無事で終わりますように

 

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