オープニング
音楽:Gackt
Metamorphoze~メタモルフォーゼ~(限定盤)(DVD付)
- アーティスト: Gackt
- 出版社/メーカー: 日本クラウン
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: CD
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宇宙世紀0087 スペースノイドと地球の人々の確執は広がっていた
シャアはクアトロと名前を変え、反地球連邦組織に入っていた。
1.カミーユと黒いガンダムとクアトロ大尉
クアトロの赤いリックディアスがコロニーへ潜入
クアトロの部下として、アポリー・ロベルトは黒いリックディアス
エゥーゴとは反地球連邦組織
ジェリド(ティターンズ)のMkⅡが連邦の本部ビルに墜落する
戦闘をしかけガンダムを奪取しようとするシャア
エマ(ティターンズ)・ブライト(地球連邦軍)・ファ(カミーユの幼なじみ)・バスク(ティターンズ)の登場
カミーユはMkⅡに乗り込む(父が技術者でガンダムの設計をしていたのでカミーユはガンダムを操縦できる)
MkⅡを奪取し、コロニーの外へ出る
2.カミーユと両親
バスクたちはブライトをティターンズでないというだけで、リンチする
カミーユの母・父は軍の技術者でティターンズの戦艦に同行を指示された
父は若い女性と不倫していた
バスクの交渉は、カミーユとガンダムを返還しない場合は、カミーユの両親を殺すという脅しだった。エマは知らなかった。
ブレックス・ヘンケン・レコアなどの登場
カプセルを撃破しろという指令を受けたジェリド(中は知らない)
カプセルの中には、カミーユの母が入っていた。ガンダムで近づくカミーユ、目の前でジェリドにカプセルを破壊されてしまう。
ジェリドとカミーユは喧嘩したという出会いがあった
エマは仲裁に入る
ライラがガルバルディで出撃
クアトロと思ってカミーユが接近するとリックディアスから父の声が聞こえる
父は母の死はどうとも思わず、カミーユに戦いをしかける。カミーユの前で壊されるリックディアス。父は投げ出され死んでしまうのであった。
エマはティターンズを裏切り、エゥーゴへ味方することに決めたのであった。
エマはレコアから映像を見せられる。
30番地では人がミイラ化していた。ティターンズのバスク・ジャミトフは反乱を鎮圧のために、G3という猛毒を使い2、30万人を虐殺していた。
3.地球降下作戦
地球のジャブローへ降りるレコア。地球連邦軍の大規模基地がある場所。
百式で出るクアトロ、メガバズーカランチャーもテストする。
カミーユはMk2(白いカラーリング)で出撃。
メッサーラに感じるプレッシャー
ブライトはエゥーゴに救出されティターンズで対抗するため連邦を離れる。ファと合流。
アムロの登場・・アムロは危険分子として地球で軟禁されていた。
フラウ・カツ・レツ・キッカと再会。
ミライと結婚したブライト。
カツは地球での反地球連邦組織カラバに入れとアムロへ言う。カラバにはカツの父、フラウの夫ハヤトが参加していた
「ヒーローなら、この地下にモビルスーツが隠してあると言ってください」カツの名ゼリフ
各自、大気圏用の装備で発進する
シロッコからのプレッシャー。
ライラはカミーユに撃破される。
マラサイで攻撃するカクリコン。無理して突っ込みバリュートが開いてしまいカミーユにやられる。
4.ジャブロー
カイシデンとレコアは一緒にジャブローにいて捕まっていた。
ジャブローを攻めるエゥーゴ。すでに、ティターンズは撤退し、核を時限爆破させるつもりだった。
カミーユにやられるジェリド。
カミーユに救出されるカイとレコア。
カイはジャーナリストになっていた。
脱出する飛行機に乗り込むジェリド。女性に助けられる。
飛び立つガルダへジャンプするMk2と百式、直後、核が爆発する。
5.結末 アムロとカツとシャア
連邦の目を盗み輸送機を飛ばすアムロ。
クアトロはカラバのハヤトと会う。
クアトロがシャアと気付くカミーユ。
ロザミアが攻めてくる。変形するギャプラン。
次はアッシマーが攻めてくる。
アッシマーへ輸送機で突っ込むアムロ。ダメージを与え、撤退させた。
グライダーで飛ぶカツ。
そして、再び会うアムロとシャア。
エンディングテーマ「君が待っているから」
ZガンダムⅡ恋人たち へ・・・
6.その他 感想
評価 D-77 50点
テレビ版を再編集・追加をした3部作の1作目
「0079年から8年。カミーユを主人公にアムロ・シャアの人気キャラが登場。勢力図はより複雑になり、戦争の色がより濃くなった」
TV版と新作の映像のギャップが厳しい。とても、疲れます。
ラスト、アムロが突っ込むあたりは新カットなのでいいのですが。
Ⅱ.Ⅲはさらにギャップが厳しい。
話がいいか、という前の問題でした。新しいチャレンジだったのでしょう。
ファーストガンダムの紹介はこちらです。
2019年1月の記事です。
Zガンダムの想い出
ガンダム好きなので、映画館へ。
お台所様も連れていくが、ほとんど反応なし。これも思い出。
こっちは熱く話してもピンともスンともこない。
カタカナの名前にカタカナのモビルスーツ。
反応していたのは、カツがアムロに、に「地下にモビルスーツがあると言ってください」と大胆発言で挑発するところ。
Zガンダムというと、しきりにこの話を切り出してきます。よっぽど気にいったのか、他のシーンが興味がないのか。
ひとつでも気になるシーンがよかった・・
シャアとアムロはカミーユを差し置いてガンガンとニュータイプ接触。
ことあるごとに女性を不幸にする男たち。
子供のころ、貯金をためてためて、一番大きい1/60スケールのZガンダムのプラモを買いました。あの頃の自分にしてはまあまあな金額だったはず。
しかし、部品がうまくはまらず、手に負えなくて、色を付けたり、、云々で結局完成しなかった。
今でも実家に箱はあるかもしれない。
持って帰るときに、自転車のかごにも入らず、すごい危険な感じで運転して、すれ違った人に怒られたような気がする。
(自分の手に余るものは気をつけよう。と少し反省もした)
兄が昔、ためたお金でラジコンを買って、作っていたのをずっと忘れずに、
「兄貴はきちんと作れるんだから、そこはすごい」とこの前、親に話したら、
「あれはお父さんが作ったのよ・・」と悲しい事実。
父は器用で絵も描き、物も作る。母も絵を書き、そつなくこなす。
兄も自分もその血は継がなかったようだ、、
たまに思い出される・・
「橋の下で拾ってきたのよ」
わー、ぎゃー、とわがまま言うと「はい、橋の下、橋の下」と言われたものだ。
あながち嘘ではないかもしれない。
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