「平成を振り返る」で、こんな映画はどうでしょう。

今週のお題「平成を振り返る」映画興行収入ランキング

平成 クリアファイル

 

1位・千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し [DVD]

2001年 308億円。ジブリ宮崎駿監督作品。アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した。

2位・タイタニック

タイタニック (字幕版)

 1997年。262億円。レオナルドディカプリオ主演。

3位・アナと雪の女王

アナと雪の女王 (字幕版)

2014年。255億円。歌も大ヒット。

4位・君の名は。

君の名は。

 2016年。250億円。新海誠監督。神木隆之介が声優を演じた。

5位・ハリーポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石 (字幕版)

 2001年。203億円。シリーズ第1作目。

6位・ハウルの動く城

ハウルの動く城 [DVD]

2004年。196億円。ジブリ作品。木村拓哉が声優を演じた。

7位・もののけ姫

もののけ姫 [DVD]

1997年。ジブリ宮崎駿監督の集大成。「生きろ。」がキャッチコピー。

8位・踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

2003年。173億円。邦画実写1位。

9位・ハリーポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッターと秘密の部屋 (字幕版)

2002年。173億円。シリーズ第2弾。

10位・アバター

アバター (字幕版)

2009年。156億円。3D映画という新しい世界を切り拓いた。

 

興行収入なので、好みはいろいろとありますが、時代を彩ったことは間違いないですね。ミーハーな自分は全部見ておりました。

会社人間だからか、踊るの「上司がよければ、組織も悪くない」ってのは上の立場としても、下の立場としても考えさせられる。自分が異動して、前の職場の環境が良くなったとなれば、会社としては成功の人事で喜ばしいだろうが、気持ちは複雑。かといって悪くなれ、なんて情けないことは言いたくない。自分が残していったものがうまく機能していて、いい職場環境になっていると思うことが、自分の心の落としどころでしょうか。。

おすすめ音楽「ROCKET DIVE  hide with Spread Beaver

ROCKET DIVE

1998年。平成10年。hideが亡くなったのは5月だった。自分にとって平成のNO1アーティストはhide。hide以上はいないです。

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