2018年の作品で9回目となる。冊子には、これまでの受賞作品も紹介されています。各回の5位までがこちら。
第5回(2014年レンタル・セル作品)
大賞
まるで自分が、宇宙に投げ出された感覚でした。
2位
LIFE!/ライフ
人生は、素敵なことだらけ、ちょっと違う道でもいいんですね。
3位
名曲が生まれましたね。松たか子もMAYJもどちらのバージョンもよかったです。
4位
永遠の0
後半のげっそりの岡田准一の演技は引き込まれました。
5位
未見です。アメリカのテレビドラマシリーズ。
第6回(2015年レンタル・セル作品)
大賞
スーツ姿の超スパイと、成長していく若者。紳士の振る舞いとは、というのがかっこいい。
2位
マッドマックス 怒りのデス・ロード
アカデミー賞6部門受賞。世界観、迫力あるアクション。ギターと太鼓の車にテンション上がりまくります。
3位
未見です。アメコミヒーローチーム「アベンジャーズ」の続編。
4位
映画 ビリギャル
偏差値の低い女子高生が奮闘して、名門大学に合格する話。塾講師とのやり取りがいい。
5位
ワイルドスピード SKY MISSION
これは名作です。ラストの海・並走からの別れ。エンディングソング、どれをとってもワイルドスピードの最高作品と思います。
さて、どうだったでしょうか。ビリギャル・永遠の0は小説も読んで、それぞれに良さがありましたね。
1~4回と2018年はこちらです。
サイドバーにお気に入りの皆様のリンクがあります。ぜひどうぞ。
ビリギャル・ワイルドスピードのファミリーの良さはいいですね。
今日のご紹介はステキな家族のブログです。
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