オープニング
２００７年１２月５日放送
ゲームが売れてＣＤデビューしたい話からスタート。
ファミコン １９９０年
忍者アクション縦・横スクロールゲーム 全１４ＳＴＡＧＥ。作家岐部のおすすめ。
内容①
武器は鷹。
ＳＴＡＧＥ１
海(島)が上下。ボス戦はカードバトル、数字差でダメージを与える。タイムオーバーでやり直し。途中で取ったアイテムで数字を２倍にしたりできる。おにぎりはライフの回復。ボス撃破。
ＳＴＡＧＥ２
氷の面。巻物で忍術を使える。術は４種類。ボスは不在。
ＳＴＡＧＥ３
スケボーでの移動。鷹は投げられない。スケボーの後輪で倒せる。一輪車の敵。コンティニューは３回まで、全１２機でのクリアが必要。ステージ１へ戻る。ボス戦をノーダメージでクリアするとコンティニューが１回増える。ステージ２では隠し面へ、ペンギン叩き。成功すると、面クリア＋コンティニューが増える。坂を素早く下ると無敵になる。ボス戦、カードは３倍もあり、ノーダメージでクリア。
内容②
ＳＴＡＧＥ４
ＳＴＡＧＥ５
火の海。トロッコで強制スクロール。クリアするも、おにぎりがなくコンティニューが増やせない。
ＳＴＡＧＥ６
いかだで強制スクロール。大砲が出てくる。
ＳＴＡＧＥ７
メルヘンな乗り物をジャンプで超える。完勝でコンティニューアップ。
ＳＴＡＧＥ８
鳥でジャンプしながらの空中戦。追いかけてくる凧。雷の術で敵を倒していく。コンティニュー０で振り出しへ。凧に苦戦。やっとクリア。
内容③
ＳＴＡＧＥ９
城ステージ。ボス戦「くのいち」も変わらずカードバトル。ノーダメージでクリア。
ＳＴＡＧＥ１０
西部劇ステージ。風車で無敵でクリア。
ＳＴＡＧＥ１１
宇宙ステージ。無敵をとって進める。ゴール前で全滅、コンティニュー切れ。
ＡＤ鶴岡(６代目)の差し入れは「雷おこし」。
２時間後、戻ってくる。忍術を駆使して進む。ボスはパーフェクト勝利。
ＳＴＡＧＥ１２
機械の内部。
ＳＴＡＧＥ１３
縦スクロール面。泡を出す石像。ゲームオーバー地獄。１面へ。２時間半後に戻ってくる。
結末
残り２面を９機の状態になった。すぐにやられ、残り６機。石像を倒すと、岩を落としまくる敵。時間は２４時２０分。ラストチャンス。
ここからはノーカット。
岩の敵はみごと撃破。滝を丸太を使って登っていく。ボス、ＡＤ鶴岡のアドバイスでタイムアウトを防ぐ。ノーダメージでクリア。コンティニューが増えた。
ＳＴＡＧＥ１４
ラストは空中の面。敵でアルフィーの人が登場。最終ボス。しっかりと勝利した。
挑戦成功 １３時間３０分
感想
忍者ゲームはたくさんあるが、これも途中のアクションが難しそう。ボス戦はカードバトルという不思議感。コンティニュー制限で、戻し作業が2時間以上もかかる。大人が仕事でゲームするって大変です。
レンタル用１４に収録されています。
ゲームセンターCXのおすすめ度 Ｅ ４０点
この放送のときは、ゲームがDSで出た頃です。結構やりこみました。ファミコン世代には気持ちをくすぐる内容でした。
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