オープニング
2009年6月9日放送
第11シーズン5回目
ロックマンは2をやり挑戦失敗、次に1は挑戦成功の話からスタート
ファミコン 1990年
ロックマンシリーズ 第3弾 アクション
内容①
全8ステージから選択
タップマンステージ
初期装備はロックバスター。スライディング(下+A)。武器のセレクト画面にはRC(ラッシュコイル)。ワンコが出てくる。ワンコに乗って大ジャンプ。巨大猫に苦戦。1度倒しても、また出てくる。ボスの攻撃は高速トリプルコマ攻撃。回転中はノーダメージ。おしくもゲームオーバー。2回目で撃破。
スネークマンステージ
ボスを倒し、手に入れた能力を使うことができるのがロックマン。ジャンプゾーンを突破。ボスの必殺技はスネークミサイル、地をはってくる。お笑いの手相を見る島田秀平から数珠をもらい、気を解放する有野。そして、8回も負けていたのに1発で撃破。
シャドウマンステージ
口笛とともに敵出現もダメージを与えて撤退させる。ステージの途中、突然の暗闇。ボスの必殺技は手裏剣とタックル。タップスピンが有効で撃破。
スパークマンステージ
高速エレベーター、上に行く足場、上に当たると一発アウト。ボスの必殺技は8方向弾と巨大電流、手裏剣で撃破。
マグネットマンステージ
名物消えるブロック。ボスの必殺技は高速マグネット弾、上からふってくる。
手裏剣が効果大、残りライフ1で撃破。
ハードマンステージ
E缶を獲得、使うと体力全回復。南海キャンディーズの山ちゃんがE缶Tシャツを着ていた。ボスはE缶使用で撃破。
ジェミニマンステージ
口笛で出てきた謎のキャラは戦わず、手助けをされる。ボスは分身し高速でロックマンを挟み撃ち。E缶のおかげでここも撃破。
(ジェミニというと、聖闘士星矢のジェミニのサガを思い出します。)
内容②
挑戦開始から7時間。ボスの最終ステージへ。
ニードルマンステージ
ボスはジェミニの武器で勝利。
8ステージクリアの後は全4名のセカンドステージがスタート。
2-スパークマンステージ
難易度が一気に上昇。ゲームオーバーだらけ。ラッシュジェットで空中を自由に行ける。セカンドステージのボスは、ロックマン2のキャラがロボットに乗り込み強化されている。メタルマンが登場。E缶はゲームオーバーになっても継続される。メタルマンを倒しても、ステージは続く、そしてやられると最初から。2体目のボスはクイックマン。驚異のボディアタック。再開は2たいめ体目のボスから。ゲームオーバーになるとステージの最初から。AP中山が登場。前にクイックマンを倒したときの映像を見る。ロックマン2のときはクラッシュボムで倒した。スネークの攻撃で撃破!
2-ジェミニマンステージ
ボス1体目フラッシュマンはすぐに撃破。2体目はバブルマン、水の中、スパークショットで1発撃破。
2-ニードルマンステージ
ボス1体目はエアーマン。6個の竜巻で攻撃される。E缶投入するもやられてしまった。E缶補充にいく、ゲームオーバーを繰り返して、ためる。
内容③
ひたすらE缶集め、40分後マックスの9個に。E缶3つでエアーマン撃破。空中はラッシュジェットで、ジャンプしながら行くとエネルギーを節約できる。ボス2体目フラッシュマン。なんとか撃破。
2-シャドウマンステージ
解放される足場はラッシュジェットでクリア。ボス1体目はウッドマン。E缶は0。E缶なしでは勝てない。パスワードをメモしていたAP中山。E缶9個のときに戻る、ニードルマンステージはクリアしてない状態。先にシャドウマンステージを進む。ボス2体目はヒートマン。撃破する。
ニードルマンステージではE缶をためれるので、再度、満タンにする。
セカンドステージをクリアした。
結末
ブレイクマンステージ
口笛が吹かれ、何度か出た謎のキャラが登場。ブレイクマンにはエネルギーゲージがない。倒すとワイリーステージへ。
挑戦開始から13時間が経過。有野の選択は、別日に継続。決着をつけるため後編へ。
感想
相も変わらずの難易度。多種多様なキャラクターたち。後編も死闘です。南海キャンディーズの山ちゃん結婚おめでとうございます!
DVDBOX7に収録されています。
レンタル16に収録されています。
ゲームセンターCXのおすすめ度 D 50点
7時間を超える幕張とおまけの作品、興奮間違いなし。
過去のロックマンの内容はこちら。
前の回の第11シーズン3回目の作品「バトルゴルファー唯」はこちらです。
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