いつもありがとうございます!
ワールドカップが決まりホッとし今年のアカデミー賞、物議をかもした、なふつ映です。
今回の正しいセリフは「夢じゃねえ、現実だ」by伊之助でした。
ブロ活隊というブログをみんなで盛り上げる活動をやっています。
ただいま隊士数20人です、一緒にブロ活していただける隊士を募集しております。
壱:コメント、ブックマーク、TwitterのDMで希望してください。「隊士希望」を最初に記入お願いします。
※ブックマークはコメント数制限があるのでご注意ください。
弐:①役職(自由に)②紹介文(ほどほどの長さで)③一言コメント
※①は●柱、弐番隊隊長、●●サークル部長、作戦参謀、●●課長など好きな役職をどうぞ。②は自分のブログをアピールしてください。
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お店紹介
「やよい軒 仙台六丁の目店」さん
カテゴリー 定食
ご飯などが取り放題なのですが、食べている最中だと、マスクをしない人、アルコールしない人、話しながらの人、手袋しない人などが多数で、取り放題スペースは使いませんでした。混んでいる時間にいったのがよくなかったです。
料理のクオリティはよかったので、空いている時間にもう一度行ってみたいなと思いました。
まだまだコロナ禍でバイキング形式は不安ですね( ;∀;)
映画紹介
「約束のネバーランド(実写)【日】(2020)「D-」」
おすすめポイント
・この漫画最大の面白さの脱出編は実写化しても面白い。北川景子と渡辺直美と浜辺美波はベストマッチ。
・実写化の難しさは子役をどうするか。原作よりも年齢を上げて浜辺美波などを抜擢したがいいが、それ以外の子供たちはどうしても子役なのでパワー不足。アニメのように、切れ者でハイパー賢い子供を演じることができる子役がいたら世界アカデミー賞で賞が取れるレベル。アニメは子役を熟練の役者声優が演じる、実写は子役を子役が演じる、故に難しい。大人に演じさせてモーションキャプチャーしCGで作りなおすぐらいしないと、この作品のように子役が中心の作品は完全に仕上がらない。日本の漫画は中学生、学生の作品も多く、実写化が評価されないのは、その部分が少なからずあると思います。
※地震被害や仕事状況が落ち着くまで、当面ブクマコメントへの返信をお休みさせていただきます。申し訳ございません。
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