こんにちは。
最近の記事ネタがなくなり、ようやく過去の記事(ずいぶんと前の2018年にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は紹介する作品はこちらです。
「白夜行」<邦画>
※ネタバレあり
2011年 東野圭吾の代表作を映画化、堀北真希・高良健吾で映画化。
「少年と少女の周りで起きた不可解な事件は未解決のまま時は過ぎ、少年と少女は別々の生活を送っていたが、、、」
「ストーリーに食いついて見てしまう。ねじまがったかもしれないが、
これもひとつの愛のカタチかもしれない」
ドラマ版の評価が高いなか、見る機会があったので映画を鑑賞しました。
どうなるのか どうなるのかと見ながら、ゆがんだ愛のカタチも含め
見ごたえのある映画でした。
ただ、わからない部分も多数ありまして、
ドラマ版ではもっと詳しかったのか と気になる気配。
なぜ、雪穂の旦那は疑って探偵を雇ったのか。
そこまで、関係者が殺されたり、犯罪にあったのに、逮捕に至らなかったのか
どういう気持ちで亮二はその行動を続けたのか、
本やドラマ版ならもっとわかったのかな と思う点が気になりました。ので、
ドラマ版を見ました。映画では?だった部分も解決しました。
映画では人間模様までは時間が足りてなかったかなと思います。
「歪んだ愛!」
評価D- 45点
コメント、ブクマコメントいつもありがとうございます。
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