「連続１４００日更新」おかげさまでありがとうございます！🌈🌈🌈　#ブロ活！

どれくらいの期間かというと３年と１０か月ぐらいだそうです。

本人はまったく意識しておりませんが(*^▽^*)

最近は思い切ってプロ化、独自ドメイン、タイトルの変更をしました。

続けていればいいことが？？

の問いに関しては、続けていたからかはわかりませんが、おかげさまでブログ収入をようやく一次目標クリアに導くことができました！！

続けなくても、少ない記事でもクリアできる方はたくさんいるでしょうが、僕にはこのスタイルがあっていた、ということを収入で証明できたと思います。

今後二次目標クリアに向けて、やりたいことがようやく見えてきた（今頃かい(>_<)）１４００日超えとなりました。

ほんとにいつもいつもありがとうございます！

ブロ活隊とpaypay活動の記事が滞っていますが、頭の中には壮大にこうしようという記事の形はあります！ブロ活隊の皆様をひとりひとり研究！？して、じっくりと１記事にしようという、プランを考えております。ちょいとお待ちくださいませ。

収入が得られるようになってからは、①②③を意識しています。

①「タイムリーさ」

②「歴史、勉強」

③「あとからでも読みたくなる、再度検索される」

①「タイムリーさ」話題、瞬間人気キーワードと合わせる。いまは＜節約、値上げ＞は強いキーワードになってます。これは毎日更新で雑記ブログに最適です。より稼ぐ人は、このタイムリーを事前に察知し、記事を作っておく、その内容が②・③も含んでいるという感じです。

僕が最近がんばったのは「サッカーワールドカップ」です。日本戦のときはグーグルキーワードでかなり検索されたキーワード「日本戦いつ」や「予想フォーメーション」などを元に②③を意識した記事をつくったことで、PV数も上がりましたが、収入も大きかったです。

ポイントとしては

１：元々サッカーは好きで過去にも記事を作っていた経験が活かされた・・最初のブログタイトルはサッカーと映画と～みたいなやつでした

２：サッカーカードポテチを集めて紹介したこと・・鬼滅などでよく集めてカード紹介していた経験が活かされた・・・仕事も活かされています

３：シンプル毎日記事用のフォーマットがある土台・・タイムリーに短時間で記事をだせた・・一日に何度も更新して人気の方の記事を真似しました<m(__)m>

４：じっくり記事用のフォーマットがある土台・・がんばって書きすぎてもバランスがよい記事になった・・貯め代さんから許可をいただき、そのまま使ってます！

５：WINNERという予想スポーツくじをからめて得点予想を紹介できた・・馬活記事の経験が活きた・・アニキありがとうございます！

６：ただ毎日しんどかった～、毎日タイムリーに記事作るのはほんと大変、稼ぐって大変です！でも好きなこと、得意なことを重ねたので充実もしました(*^▽^*)・・たくさん読んでいたただき、お付き合いいただきありがとうございました<m(__)m>

７：コメントによりやる気が爆上げ!(^^)!これは日々感じることですが、一切なかったらやるのは辛い(+_+)

②「歴史、勉強」ためになる、役にたつ・・これは貯め代さんから教えていただきました。グーグルの好みのようです。エデュテインメントはずっと人気で、映画の世界でも「オデッセイ」のように、宇宙船のなかでどう植物を育てるか、などという勉強、エデュケーションもできて、そしてどうやって生還するかというエンタテインメントとして楽しめるというものはお子様などと家族でも見やすく人気です。

③「あとからでも読みたくなる、再度検索される」僕の人気記事には＜paypayポイント運用＞＜映画館の席について＞があるのですが、paypayポイント運用でマイナスが増えたとき、新しい映画が話題になると、このふたつはグーグル検索されてPVの底上げをしてくれます。こういう記事を作るには、毎日更新は向いてません、時間がかかるので。でも出来上がった記事は何度も読まれる可能性がありますし、リライトしたくなると思います（たまに写真を追加したりします）。映画館の席の記事は自分で見直して、そうだったと思うぐらいです(・o・)こういう記事が増えてくると、PV数は上がってきます。僕はスタイルとしてショートで毎日更新、ロングで不定期更新をミックスした形をいま記事を作っています。毎日更新がいいとはいいませんが、長く続けることで自分の形とみんなが必要とする記事のマッチングができてくると思います。

エデュテインメント（英: edutainment）は、娯楽でありながら、娯楽と関係ない分野の教育として機能するようなエンターテインメントの形式である。テレビ番組、テレビゲーム、映画、音楽、ウェブサイト、マルチメディアソフトウェアなどといった一般的な娯楽の中に教育的要素を埋め込むことで、聴衆や視聴者を教育する。例えば、競合状態の解決を子供に教えるテレビゲームもエデュテインメントであり、ガイド解説付きツアーで野生動物の生態や生息地を学ぶのも一種のエデュテインメントである。

子供向けの体験型の博物館や教育的な遊戯施設などもエデュテインメントの一種と見なすことができる。例えば、PlayWiseKids（アメリカ）、Talents Center（サウジアラビア）、Strong National Museum of Play（アメリカ）、Please Touch Museum（アメリカ）などがある。これらの施設は幼稚園や小学校の先生の見学が多いことでも知られている。

多くの場合、エデュテインメントは特定の対象を指導し、その社会文化的振る舞いを改善する。イギリスでは一部の学校でエデュテインメントが取り入れられている。成功したエデュテインメントでは魅力的で面白く、いつのまにか学ぶことができ、楽しい。

基本的に、遊んでいる、楽しんでいると、いつの間にか自然に知識がつくというのがエデュテインメントの定義である。従って、系統講義録ビデオなどは、たとえ内容が囲碁講座など趣味娯楽に関するものであっても、エデュテインメントに含めない。

アメリカ合衆国やイギリスでは、薬物乱用、予防接種、十代の出産、HIV / AIDS、悪性腫瘍といった医療問題や社会問題の教育にエデュテインメントを用いている。

－Wikipediaより－

『オデッセイ』（原題: The Martian）は、2015年のアメリカ合衆国のSF映画である。アンディ・ウィアーの小説『火星の人』（2011年出版）を原作としている。監督はリドリー・スコット、主演はマット・デイモンが務める。

火星の有人探査計画のチームの一員として参加して、一人置き去りにされた宇宙飛行士の生存をかけた孤独な奮闘と、彼を救いだそうとするチームのクルー達と、地球のスタッフ達の努力を描く。

原作タイトルのMartianは、「火星人」のこと。日本語タイトルの『オデッセイ』とは、「古代ギリシャの詩人ホメロスが書いた叙事詩」であり、そこから発生した意味として「長期の放浪・冒険」を指している。

－Wikipediaより－

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