昨日は十五夜、そして葬送のフリーレンの初回放送でした。
本日の目次
月を撮るのは難しい朧月夜
団子いち
団子に
月も団子も楽しんだ夜でした。
大切な人と一緒に楽しんだこと。
これは幸せのひとつだと思います。幸せはとても身近にあるものです。
必要なものは、少し晴れてくれる運と団子を買うお金と幸せを感じる心かもしれません。
今日の#アニ活「葬送のフリーレン-旅立ちの章-」感想
人には終わりがある。ドワーフにも、そしていつかエルフにも。
10年一緒に旅をした仲間は、年齢を重ね終わりを迎える。
勇者の最後は仲間とともに旅を一緒にして流星群を見て、僧侶の最後は未来ある魔法使いを仲間に委ねる。
どうして魔法集めをするのか?その理由は単純だけれど、とても大切なこと。
時間がかかりすぎてしまっても、約束を果たすこと。
人を知るということは人を知りたいと思うこと、思って行動すること。
互いを信用すること。
80年という年月は人間にとって長く、社会は進化すること。
新年だろうが、日の出はただの日の出だが、それは条件によっては素敵な日の出になる。
ドワーフの願い、そして旅の目的へ。
これから旅が始まっていく、そんなゆっくりなスタートでした。
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