久しぶりの大量写真、ナガノ展ご覧いただきありがとうございました。
最近はゲームをする時間がなくて、40代半ば、仕事マックスという感じです。今は頑張る時期というのがずっと続いていますね(・o・)
本日の目次
BOSS缶×ゼルダの伝説
こういう時に普段飲めない種類をいただけるのもコラボ商品の楽しみです。
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
やりたいけれども、買ってすらいないです。
時間がないのと集中力がないのと。
昨年は原画展へ
石ノ森漫画館はいろんな展示を期間限定で開催しています。
グルメコラボもありました。
今日の#映活「ダンケルク(2017)」-アーカイブ-
2017年 イギリス・オランダ・フランス・アメリカの合作作品
クリストファー・ノーラン監督
アカデミー賞 編集賞・録音賞・音響編集賞 受賞
「第二次世界大戦の1940年 連合軍がフランスのダンケルク海岸でドイツ軍に包囲され、撤退するダイナモ作戦を描いた作品」
「民間の船を使っての撤退作戦、待つしかない浜での軍隊、安全ではない軍用船、空の安全を確保するために奮闘する戦闘機」
敗戦の中でも、歴史的成功の撤退作戦。その撤退した人数は、状況からしたらすごいことだろう。それでも、軍船が破壊され、空から撃たれ、とそれぞれに戦死といえば聞こえがいいが、ただ殺される人。それが戦争。
安全だとたどりついた軍船が破壊され海水が浸水して、一瞬にして水に飲みこまれるリアル感、恐怖を感じた。
別な映画で、街の人々がダンケルクに民間の船で行く話があり、待つほうもひどいが、助けに行った人々の気持ち、恐怖と勇気と誇りだったろうか。
指揮していたお偉い人が、自分の国を逃がした後、自分は残って「他の国の人と」と言って残る、すごい上司像を見た。あのような人がいたから、撤退ができたはず。上司は責任をとって立ち向かっていくという姿を見習いたい。
評価D 70点
戦争・イギリス
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