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中央競馬の予想ブログ

6月9日(日)推奨馬、エプソムカップ(予想◎1着)、函館スプリントステークス(予想◎1着)、予想結果

日曜競馬おつかれさまでした

途中から雨が降ったり、馬場が変わったりと土曜よりも難しい日となりましたが、意外と人気決着も多くの日だったように思います

今回はW重賞ともに本命が1着となりました

 

それでは日曜日の結果です

 

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2024年6月9日(日)の真・推奨馬(複勝転がし対象馬)

いませんでした

 

推奨できる馬(購入対象馬)

いませんでした

 

推奨するか迷う馬(当日状況次第で購入)

東京2R 5番 ユイノコミチ 田辺裕信

不安要素

・ダート2R

・東京ダート

・田辺裕信テン乗り

ここはなんといっても田辺裕信騎手のテン乗りです、函館に行ってしまった横山和生騎手の乗り変わりですが逆にここで初勝利に期待、枠は問題ないので未勝利戦突破を

転がしはちょっと難しいので金額はUMACAの中身と相談です

 

結果2着 複勝110円

函館2Rを不的中したことで、予想のずれを感じたので、様子見しました、そういうときに限って走る、こんなものです、もっと自信をもたないと

人気決着は

3-1-4-2

オッズ断層は

1-2,2-3,5-6.

ユイノコミチもシルバーコレクターになってしまっていて先行逃げ切り馬でもないので、距離が悩ましいです

 

様子見したほうがよい馬

函館 2R 13番 リネアグローリア 鮫島克駿

不安要素

・ダート2R

・ダート14頭

・初コース

・函館

・オッズが不安定で2番人気との断層がない

ここで心配なのは函館開催と天候状況、オッズの変動、パドック気配が気になります

複勝で大きく狙っていくよりも、少額で2番人気の12番ワンダーカモン川又賢治との馬連(枠連)・ワイドで狙っていくのもあり

 

結果4着

人気決着は

2-5-6-1

オッズ断層は

3-4.

ということで1-2のオッズ断層ができませんでした、2と3はオッズが0.1差ということでほぼ同率オッズでした

断層ができないと様子見→心配な馬になってしまいます

そこで予定通りの少額で枠連とワイドをチャレンジしましたが、沈んでしまいました( ;∀;)

リネアは外枠でしたが、ワンダーに外目を取られて内に入ってしまい、最後は最内を通って差しにかかりましたが、短い直線距離の函館コースということもあり、差し切れず、外差しのワンダーが勝ちました

 

 

東京3R 10番 ホウオウフェイント 菅原明良

不安要素

・ダート3R

・東京ダート

・ダート10番枠

・ダート外から7頭目

この枠条件は昨日の心配馬でも同じ状況でしたが、結果は馬券内だったものの10番人気には追いつけずの2着(レッドスフェーン)データ上はいまのところ不安要素です

そんなわけないかなとデータを確認すると、複勝期待値71.2(17レース中6回が馬券外)で道悪かなと確認すると沈んだ道悪は1レース、沈んだ良が5レースでした

他にも要素はあると思いますが、走る条件と絞っていくと自分の都合の良いデータになっていって「これ走るな」と自己暗示がかかるので、あくまでも走らなかった、走らない可能性を拾って、それでも行けそうという考え方にしています

複勝1.1倍がほとんどの期待値なのに、3回に1回も沈んだら目も当てられません、ので様子見となります

 

結果1着 単勝110円 複勝100円元返し

人気決着は

1-4-2-3

オッズ断層は

1-2.2-3.7-8.

枠の不安がありましたが、圧倒的人気に応えて勝利、菅原明良騎手のようにリーディングがトップ10でない騎手の超人気は相当に馬が強いということなのですが、どうしても騎手名で不安を覚えてしまいますが、やはり当たり前ですが走るのは馬であり馬の能力ウエイトがかなり大きいのですと自覚しないと勝てるものも勝てません

 

心配な馬

いませんでした

 

沈む可能性が高い馬

いませんでした

 

 

重賞 エプソムカップ GⅢ 東京11R

推奨馬はいませんでした、可能性馬は6番 レーベンスティール Cルメール

良馬場、晴曇、6枠で1番人気のCルメール、不安要素は少ないです

香港帰りの前走は度外視、得意の1800m、東京も経験あり、前年稍重で沈んだCルメール騎手、リベンジを願う

 

結果1着 単勝360円 複勝180円

人気決着は

1-9-7-2

オッズ断層は

完全にありません

 

6枠といういい枠から、中団の前目で周りの邪魔ない位置につけて、最終コーナーも前はしっかりと開いていました

予想通りでありがたい結果です


www.youtube.com

 

 

重賞 函館スプリントステークス GⅢ 函館11R

推奨馬はいませんでした、可能性馬は4番 サトノレーヴ 浜中俊

1番人気のアサカラキングより外枠に入り、前に出なくてもうまく追走で好位をとれそう、Jモレイラ騎手からの乗り変わりとなるが、デビュー戦からずっと乗ってきた再騎乗となる浜中俊騎手へ期待、今年浜中俊騎手は重賞勝利がなく、ここで取ってほしい

 

結果1着 単勝360円 複勝150円

人気決着は

2-5-3-7

オッズ断層は

2-3.15-16(16頭)

 

1番人気のアサカラは枠の不利もあり先行できず、普段先行するでもないカイザーに隣枠から先行されてしまいペースは大乱れ、サトノとウイングレイテストは3番目の好位につけました、2・3枠が自滅し、1枠が7番人気で4着、5枠が13番人気が5着と枠の影響は大きかったと思います、そして大外すぎない3番人気のビッグシーザーが3着となりました、サトノは能力もありますが、枠がよかったと思います

こちらも予想通りに1着で、オッズ断層理論もハマりました

浜中俊騎手今年初重賞おめでとうございます、けっこう函館強くて、去年は函館2歳S、一昨年は函館スプリントS、函館記念、2017年は函館2歳Sと期待値ありました


www.youtube.com

 

 

まとめ これまでの成績

2024年3月30日~現在

真・推奨馬・・・馬券内3頭、馬券外0頭(3/3)

推奨馬・・・馬券内14頭、馬券外2頭(14/16)

迷い馬・・・馬券内17頭、馬券外2頭(17/19)

様子見馬・・・馬券内9頭、馬券外2頭(9/11)

心配馬・・・馬券内18頭、馬券外11頭(18/29)

沈む可能性が高い馬・・・馬券内0頭、馬券外1頭(0/1)

重賞本命馬・・・・馬券内5頭、馬券外3頭(5/8)1着1頭

重賞可能性馬・・・馬券内10頭、馬券外8頭(10/18)1着7頭

 

 

 

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データ期待値、レース数は独自の推奨馬からさらに検討したものです、全データの統計とは異なりますので、ご了承ください

期待値は100を超えると回収率に期待あり、低いと危険度が増していきます

 

 

馬券購入はあくまでも自己責任にてお願いいたします

ブクマ、スターはなしの設定にさせていただいております

コメントは可能ですが、誹謗中傷や馬券への不満、揚げ足取りなどがあった場合は削除させていただきます、楽しいコメント、応援コメントは大歓迎です

 

基本的な注意点<随時追記あり>

・・・多くなると危険度が増していきます。

<これを踏まえた上で本命馬を推奨してはいますが>

赤文字は反省で追加した危険ファクターです

1:新馬戦

データがありませんので、沈むときあります

2:海外デーのテン乗り

通常のテン乗りとは違って、仕方なく騎手の乗り変わりをした場合があるので、海外開催で騎手が減っているときのテン乗りはかなり危険です

3:テン乗り

今回初めてこの馬に乗る騎手

海外帰りのテン乗り、海外から帰ってきた馬は場体重変化もわかりづらく不安が大きいのですが、さらにテン乗りとなると避けたほうがよいと思います、ヴィクトリアマイルの圧倒的人気のナミュールは海外帰りで武豊テン乗りで走らず着外でした

4:9R~11R、とくに11Rや重賞

オッズが割れやすく、急に穴馬が飛んでくるとこもあり、不安定

5:連続騎乗数と当日騎乗数

とくに12Rは連続騎乗の最終レースとなり重賞なども挟むと危険度が高まります、また当日騎乗が多く、一日に8、9レース騎乗となると後半の精度は下がる危険性が高まります、海外開催などで主力メンバーが抜けると残った騎手一人一人に負担がかかるので注意が必要です

3月30(土曜日)の横山武史騎手は9レース騎乗し、8~12レースは5連続騎乗し、重賞のダービー卿チャレンジも騎乗、9~12レースは人気よりも着順が低いという結果でした

6:初コース

今回初めてこのコースを走る

7:初ダート、初芝、初障害

芝からダート、またはダートから芝への転向、障害初レース

8:2走目、3走目

回数が少ないと危険は高まります

9:馬場

これがどれが悪いとはいえず、騎手にもダートと芝でも変わってきますが、Cルメールさんや外国人騎手さんたちやランキング上位でない経験の浅い騎手たちの道悪、なぜか川田騎手の良好天という絶好のコンディションのとき、逆に川田騎手は道悪けっこうきます!?

10:ダートの4・5枠

とくにCルメール騎手は、この枠では砂をかぶってしまってレースにならないことがあります

11:1枠・2枠、10枠以上の外枠

16頭立ての15・16枠などの大外枠や1枠は1着というのも多いのですが、馬群に包まれて沈むこともしばしば。自分のデータの参考値では重賞の単勝期待値を考えるときは、1枠・2枠と10枠以上を避けたほうがよいと判断しています

12:ダートの1・2枠・3枠、横山武史の2枠

1枠が危険という認識はあったが、横山武史は2枠で沈んでいることが過去データであとから発見という悔しい状況※データは独自に集計したもの

がっつりとスタートで出遅れると内枠の不安要素そのままに、まったく前に出ることができず最後方で走ることになりそのまま沈む

3月30日土曜日の中山12レースの決着は7番、13番、9番、12番、8番、16番と内枠の馬はまったくきていない状況、重ダート1200メートルは外枠から前に行った馬と外側で足をためた3頭で決着、後ろの内に入ったビートエモーションの出る幕はありませんでした(>_<)スタートの出遅れは馬の特性もあったかもしれませんが、テンのり、しかも海外開催時のテンのり、かつ連続騎乗の12レースで疲れや集中力不足もあったかもしれません

13:3ヶ月ぐらい以上からの休業明け、過去に取消や中止があった馬も不安視

まったく走らなかったり、怪我でストップもあります

長期休みでも、重賞やリステッド競争が絡んだ場合は好走の可能性があります(85点8レース)重賞などに絡まない休み明けはかなり危険(58点20レース)

過去の取消などはとくに問題なく別に沈むファクターがありそうです(88点5レースうち1レースは雨の道悪でした)修正いたします

 

14:福島開催

コース特性なのか、お馬さんたちの出走状況や騎手の切磋琢磨なのか、本命馬がこない傾向が強く、あまりおすすめできません

函館などの地方開催や夏も不安要素が高いですが、福島は春でも秋でも本命党には難しい場所です

福島データの修正です

福島芝の期待値95点、ダート期待値60点に変更します

 

15:オッズ

本命党の馬は複勝がだいたい1.0~1.1ということが多いです。ここで1.2だ、1.3だとなり期待するとけっこう沈みます、また、2番人気や3番人気との差があまりにもない、またはあまりにもありすぎる、ときはジャッジが難しくなります、また人気騎手は過剰人気しやすいので、たとえば、一番人気がCルメールさんや川田将雅騎手だったりしたときの2番・3番人気が、これはだれ?みたいな人気薄の騎手だったり、☆や▲などの新人騎手だった場合のオッズはけっこう参考にならず危険(3月30日不的中はまさにこれだったのですが、2番人気に永野猛蔵☆だったのを最初が3番人気だったので大丈夫だろうと考えに入れず、途中で2番人気になったのを無視して買ってしまいました、☆などの印は2番だけでなく3番人気も重要です)ですので、当日オッズは場体重の発表後の15分前ぐらいまでは少なくともみてほしいです、ですが、直近まで大丈夫と思っても、5分前で急な買い込みでオッズが乱れることも多数ですが。ちなみにわたしは購入は6分前~3分前ぐらいで決断しています、独自の断層理論がありますが、不確定であり、かつ直前まで検討が必要なので、情報としてお出しすることはできません。結果から見れば、オッズ断層理論通りじゃんか!ということはかなりありますが、それをどの時点で判断して購入するかは容易なことでなく、まして記事として紹介するのは難解となっております、参考としてオッズ断層理論は単勝の人気の差が倍以上あると人気馬が好走するというのが基本となっています、そこに主に騎手別に補正をかけるイメージでしょうか、たとえば、川田将雅騎手だったら過剰人気だから、単勝オッズ1.5倍であれば実際には3倍~4倍ぐらい?で2番騎手が人気ない騎手で5倍なら危ない?7~8倍ぐらいなら大丈夫?みたいなニュアンスです、購入時はわたしはデータを入力しながら、補正後の断層を参考にしています、断層理論は重賞などのメインレースは通用しづらいです、別なファクターがあると思われます

16:初ブリンカー

ブリンカー装着の効果は高いと言われていますが、前走が悪かったからこそのデータであり、ブリンカーを装着したから上がったのではなく、悪かった馬が変化しただけのことだと考えます、それは初芝、初ダートも同様で、前走までの適正がないから変更する、悪かったものが変わるのですから、下げる要素が少なく、上がる要素が高いというだけで、変化がもたらすものは危険です、本命馬では避けるべきです

5月11日は人気馬がブリンカー着用に替わったことで3頭も沈んでいます、チャンスはあるものの、危険もある、本命1番人気がブリンカー着用に替わったときはオッズの旨味も考え様子見しましょう

 

17:障害レース

飛越などによる故障のリスク、とくに重賞の際は、初コースや調整期間の難しさ、などで圧倒的な強さがあっても競争中止、失速、などはよくあることです、見て応援することを中心に、大きな金額を買うのは避けるべきかもしれません、重賞以外であればデータをもとに購入はありかも、という感じです

 

しかしながらすべての要素をクリアすることはほぼ皆無です、どれくらいまでの危険度を許容して本命馬として決定するか、危険度が高くても走るときは走りますが、沈んだとき、やっぱりこの要素×この要素だったからと後悔しないように確認しておきたいです

1番から順番に危険度が高いと思います、とはいえ、人気騎手は期待されている分、テン乗りがどうしても多くなり、初コースも多くなり、人気騎手なのに沈むイメージがつきやすいですが、データをみると上位騎手は、テンでも初コースでも道悪でも8~12Rでも勝つことができる、だから上位騎手なんですね、こういう悪条件でも勝っていけるかいけないかがリーディングが上か下かの境目なんだなと思います、上にも書きましたが、川田将雅さんだけはなぜか良好天ですっ飛ばすのが不思議ですが

18:オッズが相当人気なし

いくらいろいろと情報があったり、推奨があったり自信があっても、9番人気より低い場合は金額は無理せずに買いましょう

 

 

本日のみなさまの競馬がよいものになりますようにお祈り申し上げます

それでは

 

全人馬無事で終わりますように

 

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