水曜どうでしょう DVD
第1弾
「原付ベトナム縦断1800キロ⑥」
第6夜
前回までの話はこちら
前枠 運命の9月4日最終回にならず、全く6話で収まらないことをお詫び、怒るonちゃん(安田さん)。
「申し訳ございません・・」
4日目午後6時30分 クイニョンまで50kmで日没
また「恋人よ」ニャンさんが歌う。和む一同。夜も牛障碍。
街頭はない。ライトのない車輌もたくさん。
そんな時ミスターの鼻に虫。飲んでしまった・・。
カメラでは見えるが、肉眼ではライトしか見えない、路面もよくわからない。一度休憩、残りは30キロ。ディレクター陣は反省、余計な買い物しすぎた。
さらに暗くなり、カメラでも真っ暗。
公安のタインさんにマッサージを受けてちょっと回復しました。ありがたい。
午後7時45分、クイニョンへ入る。
街で迷う。ホテルを探して彷徨う。ニャンさんが聞き込みを行う。
ニャンさんがミスターのカブを奪って乗って移動、ミスターが積み荷に。
ニャンさんのカブでホテルに到着。午後8時24分。ホーチミンまで700キロ。
今日はがんばりました。ミスターの頭には1/6のテーマソングが流れた。
ニャンさんが乗っちゃったので、ミスター「完走にならず」。
熟したジャックフルーツは意外と食べれる。
トランシーバー問題、ベトナムにはなく日本から手に入れるしかない。
日本から持ってくる。ミスターの奥さんが持ってきます。
奥さん(副社長)とニャチャンで待ち合わせ。
5日目 クイニョンからニャチャン 240キロ。
午前8時15分スタート。
ヤギ障碍。誰もいない道を通り、海沿いへ。今日の目的地ニャチャンはベトナムのリゾート。
今日は「風」が強い。このステージも真剣勝負。
ミスターのシャツには「これ以上は無理です」の文字。
午後2時15分 ニャチャンまで50キロ。
ニャチャン到着。午後8時50分。ヤサカホテル、ホーチミンまで430km。
リゾートの屋上のプールで風邪をひいたミスター。
鈴井夫人は飛行機に乗れず、明日の朝合流してトランシーバーを受け取る。
ゴールが近づくのはちょっと寂しくなってきた、大泉さん。
6日目、朝。早いため、奥様がご立腹。丁寧に「お願い致します。」とミスター。トランシーバーを獲得。やっとミスターに声が聞こえる。
「おかえりミスター」大泉さんのシャツの言葉
6日目スタート ニャチャンからダラットまで200km
会話が新鮮なミスター。ダジャレを言って突っ込まれ嬉しい
「ありがとうございます」ミスター
後枠 9月25日 ホントに最終回、1時間スペシャル
-6年間の放送にピリオドを打ちます -
第6夜 完
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