水曜どうでしょう DVD
第３弾 ２００３年発売
「サイコロ２～西日本完全制覇～／オーストラリア 大陸縦断３７００キロ⑤」
オーストラリア 第３夜
前回までの話はこちら
前枠 青空シンク・タンクで登場。漫才披露。
本日は過酷な長距離の砂漠の旅。スタッフ一同４人、同じＴシャツを着て士気を高める。
エアーズロックは５０キロ前から見える。
「うれしいょぉ」「出るなって言っいるのに」
エアーズロックはとにかくすごいのに、ハエが鈴井貴之さんへたくさん寄っている。大泉さんはそんなことないのに・・フェロモンでしょうか。
３日目 午前９時３０分 エアーズロック到着
午後１時３０分 スチュアートハイウェイに戻ってきて、これからクーバーピディへ向かう。往復５００キロを走りました。タイヤバーストが心配。
サウスオーストラリア州へ入りました。
あまりに暇で、大泉さんのホラ話。
ポールと飲み比べ、酒と女の話。目が覚めたらロザンナの家だった。大泉さんが読んだ本「男と酒」原題「Men and Alcohol」。とにかくやることがないので、トークか寝るか。
竜巻発見 小さいので中央突破してみる。
車で竜巻を粉砕
クーバーピディは「オパールの採掘跡」を活用した街
「人間の夢の跡だな」大泉さん決めセリフ
決めセリフを邪魔する鈴井さんした。
クーバーピディに到着。オーストラリアで、食事がおいしいホテルでした。ダーウィンからたったの２０００キロです。
太陽光で動くソーラーカーを作る。灼熱の太陽の元、走らせてみたい。ホテルの電気で、回るタイヤ、「灼熱ならすごいスピードで行くでしょう」
４日目 午前６時２０分 アデレードまで８００キロ
朝の運転は鈴井さん。朝陽が美しい。
「人間の夢の跡だな」ゴホ・ゴホ 「今まで咳してないのに」と大泉さん。
後枠 テレホンカードとかのプレゼント企画
次は「オーストラリア 最終夜」です。
オーストラリア 第３夜 完
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