こんにちは。
忙しいときは、過去の記事(ずいぶんと前の2018年にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。少し昔の青い僕だと思って寛大な心で読んでくださいませ。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回紹介する作品はこちらです。
「L.A.コンフィデンシャル」
1997年 アメリカ作品
アカデミー賞9作品にノミネート 助演女優賞 脚色賞 受賞
【ラッセル・クロウ出世作
虐殺事件は犯人殺害にて終わったかと思われたが、、それぞれの刑事が真実へ】
ラッセル・クロウの演技は、絶妙です。ただの正義の警察官ではない
やりすぎな正義VS出世のための冷静なガイ・ピアース
最期はいっしょに戦うわけですが、やられるのは なんとラッセル・クロウ。
展開にだらだら感がなく、真犯人を確認して というところでの
犯人が躊躇なく撃ってしまうところ。いい意味、余計な演出がない。
無理無理 犯人を捜せというシーンは、逆にリアル感が出ていました。
上司は理由をつけて強引なのです。
しかし、真犯人が自分で自分が犯人と言ってしまう。
まさにダイイングメッセージ。
ラッセル・クロウが激しすぎるところや女性を絡めた部分が評価が高いのでしょうが、その部分は評価の判断は難しいところでした。
キーワード:警察
コメント、ブクマコメントいつもありがとうございます。
評価 D 70点
「ひとつの事件を軸に、警察内部の話と女性との話が織りなす
ありふれた警察ものでは見れない、重厚さ・深淵さを見せている」
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