寒いときもカレー、暑いときもカレー、春夏秋冬カレーが好きです。
子供の頃、食べたいものを聞かれるとカレーかカップヌードルカレーと言っていました。
かなり暑い日々となってきましたね。みなさま熱中症対策を忘れずに。
本日は王道カレーの紹介です。
ココ壱番屋
有名なカレーチェーン店ですが、最近はより高くなったと感じます。


paypayクーポンがあったので、利用しましたが、もう一人1000円を切る日は過去のもの。
今回のトッピングはクリームコロッケ、ロースカツ、豚しゃぶです。
ココ壱番の揚げ物は「サクっ」としていて、だからカレーに合うのでしょう。


旨さにパンチがあります。


このちょいトピで、いろんなトッピングを値段を抑えて楽しめます。
もし今までの通常サイズだったら、2500円は超えていました(>_<)
気軽にソースを使えないとか、店員さんの手間がかかることは、食べるほうにも提供するほうにもどちらにもデメリット。犯罪行為、迷惑行為によるYouTubeのPV数や収益構造を変えないといけないのではと思います。
たまごは、まだまだ不足していて、鶏肉も供給が不安定ですね。世の中の値上げ連動なのか、たまご不足の値上げなのかも不透明なまま、高値安定が続いています。
値上げは仕方ないところですが、給料アップのため、日本経済のためという形で進んでいったとき、いつになったら、給料アップのほうが物価上昇を上回り、実質の裕福が得られるのでしょうか。外貨を獲得して日本が裕福になれば、そのお金で税率が下がったりするのでしょうか。
結局は、物価上昇に給与アップは追いつかず、税率は上がり続け、で副業や投資で稼いでない人からダメなんだ、という未来を想像してしまいます。
普通に仕事をして、普通に一生を安心して暮らすことができる、そのような社会になってほしいと思います。
今日の#映活「プチ・二コラ」フランス流キッズ映画!-アーカイブ-
2009年 フランス作品
フランスで人気の絵本を実写映画化
「1960年代のパリ、小学生二コラは、両親のそぶりから弟ができると想像してしまう。そして、弟ができると、自分は森に捨てられると思い、弟をギャングにさらってもらおうと、お金稼ぎをするのであった・・・」
「小学生のときに、純粋だったことを、なぜ忘れてしまうのだろう。単純な言葉にココロがすっきりとさせられる作品」
ずっと小学生らしい、ドタバタコメディ。フランス流とはいえ、キッズファミリーコメディ感はくすりとさせながらもありきたりでもある。
しかしながら、弟が生まれることを改めて理解し願う二コラ、でも実際には子供ができてないことを知る。そのあとのパパママとのテーブルの席からが秀逸。
笑顔や幸せは、すごいことをしなくても、得られるものだと。何も子供のことには触れず、パパが頑張ってやる変顔には、他に変えられるものがない笑顔の花なのでした。
二コラの宿題、将来の夢は、の答えで映画は終わるのだが、その言葉は、たしかにその通り。なぜ、忘れているのか、はっとさせられる。
そう、それだけでいいはずなのだ、本当は、大人になるとややこしくして、難しくしてしまっているだけで、単純なものだ。改めて教えられた。
説教くさくなく、フランスの軽いタッチで心をつかまれた。
音楽も、心地よいオープニングとエンディングです。
評価B 90点 一度は見てほしい作品です。
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最後に一言
フランスで暴動が起きている。警察官による北アフリカ系の少年射殺をきっかけにフランスが燃えている。
アメリカ同様に、人種の問題は根深く、きっかけがあれば、このように関係ないものままで巻き込んで人は暴徒化してしまう。
映画のようなフランスの良さが、逆にこのような騒動を起こしてしまうのだろうか。純粋と集団心理はときに恐ろしい。
ゆえに、大人であれば、個人個人で冷静に判断して、どのような方法が、問題解決に近づくか、その道のりは簡単ではなく、辛く長い道のりであると思ってほしい。
ではまた明日。
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