連日暑いですね。緊急の欠員は昨日までで終了しました。相当な奮闘となりましたが、やり切った感もあります。先延ばしにした仕事がたくさん溜まっておりますが、無理をしても仕様がないので、こつこつと片付けていこうと思います。ブロ活も無理のない範囲でやっていこうと思います。どうしても夏場や夏休み、お盆となってくると忙しくなる仕事なので、訪問できずにすいません<m(__)m>
とにかく暑いです、熱中症対策は忘れずに。お体気をつけてください。
というわけで本日は夏を乗り切るスタミナメニュー。
本日の目次
土用の丑の日は「うなぎ」
かの平賀源内が広めたといわれる土用の丑の日にはうなぎを食べてがんばろう的なお話。ほかの日に食べたってよかったのでしょうが、逆に何度も食べなさいよ、と言われたもんならば、お金がいくつあっても足りません。
年に1回だからこのお値段でも出せますが、正直高い!高すぎる!うな次郎の498円がありがたすぎる!
うな次郎とは、練りもので作ったうなぎ風な商品です。薬味とたれとかけてご飯をかっくらえば、意外といけます。なんせ、中国産の半額、国産なら4個分は買えてしまうかもというコスパの良さ。普段うなぎ食べたたくなったらこれもありです。
すき家じゃないスーパーのうな牛
中国産のうなぎと牛肉のセット「うな牛」
どちらかでなくてどちらもの選択もアリかと思います。
こちらで980円+税となっております。
高いと思うか安いと思うか。
3000円の国産うな重を食べることができる生活に憧れます!
こちらの記事は3年前の白焼きを食べる様子です。今年はあまりにも高くて白焼きどころか、国産と中国の組み合わせを注文しました。物価上昇に給料がついていきません。( ;∀;)
こちらの記事はパルムドール受賞の邦画作品、うなぎの紹介です。
今日の#映活「フラッシュダンス」-アーカイブ-
1983年 アメリカ作品
アカデミー賞歌曲賞<フラッシュダンス ホワット・ア・フィーリング>
「プロのダンサーを夢見る女性の物語」
「夢に挑戦する大変さ、怖さ、それでも立ち向かう姿に熱くなります」
まだ若き18歳の女性の物語、そんな彼女の悩みながらも立ち向かい進む姿に、80年代の名曲が重なります。
ダンスオーディションでは、あの時代では度肝を抜くダンスを披露、ブレークダンスと大ジャンプ前転は驚愕。そして、名曲とともにエンディング。すかっと爽やかに終わりを迎えるのがいいです。
評価D 70点
ダンス・夢・80年代に興味のある方へ
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