「フェブラリーステークス（G1）」勝ちました！でも他レースのトータルでは負けまくりです( ;∀;)　#UMA活！　#馬活！　#🏇活！

JRA主催でGIに格付けされる競走としては毎年最初に行われる競走である。

フェブラリーステークスは、日本中央競馬会（JRA）が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走（GI）である。

競走名の「フェブラリー（February）」は、2月を意味する英語。この名が示す通り、基本的には2月の第3、もしくは第4日曜日に開催される（1998年と1999年は除く）。

正賞は日本馬主協会連合会会長賞、地方競馬全国協会理事長賞、全国公営競馬主催者協議会会長賞、日本地方競馬馬主振興協会会長賞、ブリーダーズカップ・チャレンジ賞。

－Wikipediaより－

C.ルメール騎手 1開催最多勝利記録を更新！

　C.ルメール騎手は、19日の東京競馬で3勝をあげ、同一競馬場における1開催（8日間）の勝利数を24に更新した。これまでの最多勝記録は武豊騎手、藤田伸二騎手、戸崎圭太騎手のもつ21勝だった。

－競馬のお話より－

福永祐一、万感の涙「最高のジョッキー人生でした」国内ラスト騎乗「未練は一つもありません」

来月、調教師に転身する福永祐一が19日、東京で国内での騎乗を終えた。JRA通算19497戦で歴代4位の2636勝を挙げ、JRA・G1も34勝した名手。最終レース終了後に芝コースでインタビューが行われた。

53歳の武豊、56歳の柴田善臣から花束を渡された46歳。2人からは「順番が違うだろ」と言われたと明かし、「自分も結構いいおじさんだけど、僕よりもおじさんの2人に花束をもらったというのが、やっぱり複雑な気持ちだった。お二方お若いしバリバリ騎乗されている。お二方に依頼できるような馬を作りたいと思った」と笑った。

　初重賞勝利を飾り、ダービーも3勝した東京競馬場での思い出を問われると感極まり、「最高のジョッキー人生でした」と涙。「後悔というのは先ほどのレースでもあるし、後悔はつきなかったけど、未練は一つもありませんでした。自分はやりきったのかな、騎手という仕事を味わい尽くせたのかなと感じている」と話した。

　25日はサウジアラビアに遠征してG3・リヤドダートスプリントでリメイク（牡4＝新谷）、G3・サウジダービーのエコロアレス（牡3＝森秀）に騎乗。ジョッキー人生を締めくくる。

－ヤフーニュースより－

今年初のG1レースとともにジョッキーたちにもいろいろとあるものですね！

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馬券結果
一言
「s-johnny」さんのレジまぐ紹介

馬券結果

一言

・フェブラリーステークスは勝ちました！複勝１．３倍で６００円のプラス。

・反省①レモンポップを信じて、オッズ２．２倍（前日では２．５倍）であれば、複勝だけでなく、単勝も買うべきでした(>_<)

・反省②小倉大賞典はレース時間は晴れましたが、朝まで降り続いた雨で重馬場で負けました。しかも過去の実績を元にいつもの２倍の額を投資。前日稍重だからいけると踏んだのが失敗(>_<)稍重なら１倍の額か当日まで待つということができませんでした。日曜日仕事で前日に決めてしまうのがよくないですね。重ではレースが荒れてしまうのでとても難しい。様子見するということを勉強しました。

・反省③京都牝馬ステークスは単勝で買ったウインシャーロットがハナ差で２着で負け(>_<)オッズ４．１倍であれば複勝にしておけば・・。ジョニーさんの言うとおり、オッズ理論を考えてなかった失敗です( ;∀;)

・日々反省代を支払い続けて、今年の回収率は３５％、負けはちょっと言えない額となっています。アメリカンジョッキーとシルクロードステークスという買うべきところを買い逃してしまって、少し負けを戻せるチャンスもあったのですが、そのときは負け続けていて弱気になって買わなかったミス。データを収集しながら勝ちそうなところへ投資する、難しいところには投資しないのメリハリが大切だとわかった１月２月となっています。これから巻き返しができるか、はたまた軍資金が底をつき撤退するか。

・次の中山記念G2はどうするか。

今のところ、「スタンニングローズ」「ダノンタッチダウン」「ラーグリフ」がピンと来ていて、一番人気になりそうな「ソーヴァリアント」はどうかなと、個人的にルメール騎手と馬券の相性が悪いというのもあります。ダノン一族はもう一歩感があり、スタンニング×坂井瑠星で複勝＆３連複あたりをいけたらという希望です。強そうなお馬さんが多く、単勝というのは難しい気配ですが、なんとか勝利し、２月を締めくくりたいです！