写真は熱々スープのつけ麺。
白岡や川崎にある有名店で宮城にも数店舗あります。人気店で混んでいるということで開店早々を狙って来店、いただいてきましたので紹介いたします。
①もちもちの木とは
1.食べ終わるまで熱々のスープでお召し上がりいただけるよう工夫しております。
2.麺は、小麦粉本来の自然な風味や旨味を損なう事のないよう、スープに合うオリジナルの麺を使用しております。
3.中華そばのスープは鶏がら、豚骨などから取る動物系のスープに鰹節をメインにしたスープを合わせたパンチの効いた魚介風味です。
4.メンマは、原料である『麻筍』の穂先の柔らかい部分だけを用い、竹串で1本1本裂いて製造しております。
－公式サイトより－
１：つけ麺
濃厚スープでありながら、三つ葉があることで、後味がすっきりしています。麺を食べ進んでいるうちにスープが冷めてくるのですが、途中で店員さんが交換をおすすめしてくれるので、交換してまた熱々をいただくことができる。熱々にこだわるお店ならではのサービスです。
２：醤油ラーメン
メンマも美味しい。嫌な固さがなく、添え物でなく、メインのおかずともいえる存在感でした。
こちらの醤油ラーメンも全然冷めることがなく、最後まで熱々、というか熱すぎるぐらいで、やはりこだわっているなと感じる一品でした。
３：メニュー
僕たちは、地元情報誌に載っていたこだわりメンマのラーメンと三つ葉がのった熱々つけ麺を頼みましたが、次か次へと来店するお客さんたちは、「味噌」「味噌」とほとんどの人が味噌ラーメンを頼んでいました。冬で寒かったからかもしれません。
まとめ・感想
たくさんのラーメン店がありますが、混んでいるには理由がありますね。
もちもちの木の熱々へのこだわりは他では味わえません。
下の写真の渡辺はわしわしごりごり系の太麺が魅力。これも他では味わえないです。
名店の欠点はとにかく混んでいること。この渡辺はかなり並びました。
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油そば、は汁がないので、実はラーメンよりヘルシーなんですよ。なのでラーメンよりいっぱい食べても罪感が少ないです。
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