なかなか当たらないくら寿司の名物。周りからもハズレの音が鳴り響く。
鬼滅の刃コラボでようやくであり唯一当たった画像を見ることができました。
何枚写真をとってもはずれまくりの鬼滅の刃コラボ。
確率低くないですか!?
コラボお寿司
焦がしシリーズですが、ぼくはあんまり得意ではないです。
オニオンリング
安くて好きです。
景品
消しゴムは消えないですよね、使ってませんが。
コラボしているときは最新のものでなく、前作までのデザインが主流なので、リアルタイムでやっているときのデザインがあると嬉しいです。
次回にも期待
またコラボ企画があれば。鬼滅の刃の前にSPYFAMILYでしょうか。映画が予定されていますので。
コラボデザート
色目がきれいですね。
デザートには、青もピンクも映えます。
主食となると、ちょっと食欲低下となりますが。
最近の回転寿司のお会計は非接触
前は会計ボタンを押すと店員さんが皿を数えるのが当たり前で値段ごとにお皿の色が違うものでしたが、最近は、注文のデータで、間違いなく届いていることを自分たちで確認して、問題なければそのまま会計にいくという、店員さんにまったく接触しないタイプが増えています。
このくら寿司では、セルフレジなのでまったく店員さんと関わりません。プレゼント企画だけは直接もらいます。店員さんが効率的でストレスがないのであれば良い改善だと思います。カスハラなんてものは接触があるから起きるのだと僕は思いますので。
ちなみにカスハラは50代男性に多いそうなので、近い年齢の僕は十分に気をつけなければいけません。
こちらの記事では当たらなかったびっくらポンのときを紹介しました。
今日の#映活「手紙」-アーカイブ-
東野圭吾の小説を映画化
2006年 日本作品
山田孝之・玉山鉄二 出演
「弟の進学の金が必要で、腰を痛め仕事ができない兄は、空き巣に入り、出くわした住人を殺してしまう。一人で生きていくことになった弟と獄中の兄、つなぐものは手紙だった・・」
「家族とは・・。偏見と噂に左右される人々。差別があるのが当たり前という人々。それでも、自分は主人公のいうとおり、差別のない世界に行きたい」
実際には、差別・偏見はありまくりな世の中。それを露骨に出す人々、多数が勝利なのは、政治は制度とはいえ、人間関係でも多数決が強い世の中。自分が少数派になることが恐怖という情けなさ。
世間とのつながりのための手紙・縁を切るための手紙・区切りをつけるための手紙・家族を保つための手紙、いろんな手紙。
lineだろうが、メールだろうが、手紙だろうが、気持ちのない文章もあれば、すれ違いの文章もあって、それは会話と同じで相手と同調するってのがいかに難しいかを認識させられます。
兄の前で、漫才するシーンがいいですね。家族は、どんなときでも家族なのです。どうであっても、そして小田和正の歌でエンディングへ。
評価B 90点
1回は見てほしい作品です、家族・差別
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