「かつや」コスパ高し！#食活と#映活「レザボア・ドッグス」名脚本！

外食も値上げ、電気代も値上げ、値上げ値上げで、給与からの毎月の収支がかなり厳しい状況。株式なので自分で増やせという会社と国、増やすには元手が必要で、その元手が減っていたら増やせないと思うのは僕だけ？！でしょうか(>_<)

お金が貯まらないといいながら、でも外食に行ってしまいますので、コスパがよいところで満足したいと思います。

本日の目次

いろいろなとんかつ屋さんがありますね、最近、初めて入ったお店も美味しかったです(*^▽^*)

１９９２年　アメリカ作品　

クエンティン・タランティーノ監督・脚本デビュー作

「強盗で集められた６人のなかに裏切り者の警察の犬がいると疑い始め・・」

「ほぼアジトのシーンなのに、銀行強盗のシーンなどが想像できる描写、会話と映像の取り方が秀逸、見えることと見えない想像でのバランスがいい」

最初のだらだらした意味のない会話も、後半のバイオレンスとのギャップをより引き立てている。

脚本も秀逸で、実際の話ではないかと感じさせるほど。

最後も納得の終わり方で、最初から最後までしっかりとまとまっている。

キーワード：血みどろ・デビュー

　あだ名をつけるシーンの変な真面目さもいい。

評価C　８０点

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