馬活は買ったり負けたりを繰り返し、いろんなやり方を試し、マイナスとなっているとき、プラスとなるときの要因を考え、かなり買い方の方針を変更しました。
これはノウハウではなく、自分の性格や考え方、生活スタイルにも大きく影響しているので、自分にしか当てはまらないと思います。
僕の場合は、馬活に限らず、paypayポイント運用やブログに関しても、単順にいうと「大当たりを狙わない」「こつこつと稼ぐ」「積み重ねる」「無料のものを活用する」ということかもしれません。
本日の目次
8.19の結果
プラスにて終了することができました。
小倉10レース
札幌5レース
とくに大きく変えたことは、休みの日だけ馬活することに替えました。
直前にオッズ、天候、馬場、パドックを確認します。そしてレースを生で見ます。
日曜日は仕事なので、日曜日はまったく馬活しません。
勝つかもという期待値で考えず、負けるかもをとにかく消去法で無くしています。
競馬場に行くのは楽しいですが、そのときは馬券で勝つのは難しいかもしれませんね。
今日の#映活「フレンチ・コネクション」-アーカイブ-
1971年 アメリカ作品
アカデミー賞 作品賞・監督賞・主演男優賞・脚色賞・編集賞 の5部門受賞
「1961年に実在した事件 密輸の麻薬40kgを押収した事件がモデル」
「執念ともいえる犯人を追う姿、車に隠された麻薬を発見する姿が熱い、それを演じきっているジーン・ハックマンが本物の刑事のようです」
実在の事件をもとにしているからか、リアル感がすごい。犯人の尾行がバレ、追跡をするやり取り、結局逃げられてしまうが、その悔しさたるや。次は、電車に乗った犯人を車で追いかける。しかし、残念なのは、最後の大物は、逃がしてしまったところが、実在すぎて。麻薬の大物は、逃げる天才なのだな。まずは自分の身の安全が優先ですものね。ジーン・ハックマンのやりすぎな刑事も、あれだけの麻薬の確保のためなら、当たり前と思わせる演技と脚本でした。
評価D 70点
刑事・実在の事件
アドセンス広告